<マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目◇19日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,374ヤード・パー72)>
国内女子ツアー『マンシングウェアレディース東海クラシック』は2日目の競技が終了。初日は久々の好プレーで2打差の3位タイにつけた森田理香子。自身も「久しぶりに楽しかった」と語っていた。しかし、この日は3バーディ・2ボギーの“71”と伸び悩みトータル5アンダーで8位タイに後退。それでも首位とは3打差の射程圏内、最終日では逆転を狙う。
大会2日目をフォトギャラリーで振り返る!
一方、森田と並び3位タイからスタートした木戸愛は、5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。3つ伸ばし首位と1打差の7アンダー、悲願の2勝目へ好位置につけた。
また、去年プロになったばかりだが、現在賞金ランキング22位と躍進中の永峰咲希。初日はやや出遅れたが、2日目では“68”で4つ伸ばし8位タイに浮上、今大会も上位で最終日に臨むこととなった。
以下、選手のコメントを掲載。
国内女子ツアー『マンシングウェアレディース東海クラシック』は2日目の競技が終了。初日は久々の好プレーで2打差の3位タイにつけた森田理香子。自身も「久しぶりに楽しかった」と語っていた。しかし、この日は3バーディ・2ボギーの“71”と伸び悩みトータル5アンダーで8位タイに後退。それでも首位とは3打差の射程圏内、最終日では逆転を狙う。
大会2日目をフォトギャラリーで振り返る!
一方、森田と並び3位タイからスタートした木戸愛は、5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。3つ伸ばし首位と1打差の7アンダー、悲願の2勝目へ好位置につけた。
また、去年プロになったばかりだが、現在賞金ランキング22位と躍進中の永峰咲希。初日はやや出遅れたが、2日目では“68”で4つ伸ばし8位タイに浮上、今大会も上位で最終日に臨むこととなった。
以下、選手のコメントを掲載。