昨年のツアー対抗戦「3ツアーズ」で交友を結んだ竹谷佳孝や同じ宮崎出身の甲斐慎太郎、松山英樹のプレーを観戦。「松山くんはレベルは違うけど、スイングを参考に。竹谷さんや甲斐くんからはひたむきなプレーを見せてもらいました。特に竹谷さんはボギーパットの時でもちゃんと歓声に応えてて」。自身はプレーに集中するあまりミスをした時などは歓声が耳に入らない時があるが、「どんな時でも応援に応えられるのはすごい。お客さんもそのほうが見ていて楽しいだろうな」と感銘を受けた。
「今週はギャラリーの声援も聞こえているし、それを力に変えられている」、男子プロたちのような“ひたむきなプレー”が今はできている。
この日は父、晃さんの76歳の誕生日。「ウエアとバッグを送りました。ドルチェ&ガッバーナの。いつもはヴィトンだったけど、若作りさせようと思って(笑)」。明日、地元での優勝もプレゼントできればゴルファーとしてこれ以上の親孝行はないだろう。自分のため、父のため、そして応援してくれる地元のファンのため、明日は絶対に負けられない。
「今週はギャラリーの声援も聞こえているし、それを力に変えられている」、男子プロたちのような“ひたむきなプレー”が今はできている。
この日は父、晃さんの76歳の誕生日。「ウエアとバッグを送りました。ドルチェ&ガッバーナの。いつもはヴィトンだったけど、若作りさせようと思って(笑)」。明日、地元での優勝もプレゼントできればゴルファーとしてこれ以上の親孝行はないだろう。自分のため、父のため、そして応援してくれる地元のファンのため、明日は絶対に負けられない。