「今までは“入るか入らないか”でやってきたけど、その前の段階、アドレス時の目線だったり体の使い方ももっと意識しようと。その中でヘッドが大きくて構えやすいこのパターにしました」。もちろんこれまでのエースパターを完全に封印することはなく、「やってみてダメなら切り替えたり、臨機応変に対応していきたい」とあくまで可能性を広げるかたちだ。
その他にも「自分のショットに自信を持つことができたり、“スコアの作り方”といったところはまだ足りないと思ったり。収穫の多い遠征でした」と上田。新たな気持ちでこれからのシーズンに臨んでいく。
その他にも「自分のショットに自信を持つことができたり、“スコアの作り方”といったところはまだ足りないと思ったり。収穫の多い遠征でした」と上田。新たな気持ちでこれからのシーズンに臨んでいく。