<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目◇7日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>
国内シニアメジャー「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は第2ラウンドを行い、プラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)がトータル9アンダーで首位に並んだ。
シニアオープンを制して笑顔を見せるマークセン
5アンダー・2位タイでスタートしたコンランは前半を3バーディ・1ボギーと首位のマークセンを1打差でピタリと追走。最終18番でマークセンがボギーを叩き、コンランがバーディをもぎ取ったことで首位に肩を並べた。
「(優勝は)すごく難しいんじゃないかな。マークセンがいるし。彼はすごく良いプレーヤーだよ」と同じ“シニア・ルーキー”の50歳を称えながらも、「勝つためには僕がバーディをたくさん獲ることだね。だんだん調子は良くなっているよ」とシニア初勝利に向けて好調ぶりをアピールした。
1打差の3位に高島康彰、2打差の4位に渡辺司がつけている。
国内シニアメジャー「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は第2ラウンドを行い、プラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)がトータル9アンダーで首位に並んだ。
シニアオープンを制して笑顔を見せるマークセン
5アンダー・2位タイでスタートしたコンランは前半を3バーディ・1ボギーと首位のマークセンを1打差でピタリと追走。最終18番でマークセンがボギーを叩き、コンランがバーディをもぎ取ったことで首位に肩を並べた。
「(優勝は)すごく難しいんじゃないかな。マークセンがいるし。彼はすごく良いプレーヤーだよ」と同じ“シニア・ルーキー”の50歳を称えながらも、「勝つためには僕がバーディをたくさん獲ることだね。だんだん調子は良くなっているよ」とシニア初勝利に向けて好調ぶりをアピールした。
1打差の3位に高島康彰、2打差の4位に渡辺司がつけている。