今週は目澤秀憲コーチが合流し、ショットに関する悩みは解消しつつあっただけに、ショートパットを外したことがどうしても頭に残る。「本当にショートパットさえ決まってくれていたら95点つけられるくらいのラウンドだったので、なんかこう、もったいないに尽きますね」と、反省ばかりが口をつく。
とはいえトップとの差がそこまで開いているわけではない。「ビッグスコアが出るコースではないと思っているので、本当に地味なパーが成績に表れてくると思う」。やるべきことは、踏ん張ってスコアを落とさないこと。まずはパットを修正して、持ち味のショット力で粘り強く予選ラウンドを通過し、上位進出を目指す。
とはいえトップとの差がそこまで開いているわけではない。「ビッグスコアが出るコースではないと思っているので、本当に地味なパーが成績に表れてくると思う」。やるべきことは、踏ん張ってスコアを落とさないこと。まずはパットを修正して、持ち味のショット力で粘り強く予選ラウンドを通過し、上位進出を目指す。