<全米女子オープン 2日目◇4日◇ザ・オリンピッククラブ・レイクコース(米カリフォルニア州)◇6457ヤード・パー71>
海外女子メジャーの今季第2戦「全米女子オープン」は2日目のプレーが進行中。初日を2アンダーにまとめた笹生優花が6バーディ・2ボギーでこの日もスコアを伸ばし、トータル6アンダーの暫定首位でホールアウトした。
松山のコーチが語る、笹生優花のスイングは、なぜ男子プロみたいに見えるのか?【連続写真付き解説】
9番からスタートした笹生は10番でこの日初バーディを奪うと、12番をボギーとしながらも13番でバーディを奪いバウンスバック。さらに15番でもバーディを重ねると18番もバーディとした。
後半に入ると4番で先にボギーが来るが、続く5番でバーディを奪い返し単独トップに立つと最終8番でもバーディを奪い第2ラウンドを終えた。
後続次第だが、このままいけば4月の「ロッテ選手権」と同じく予選ラウンドを首位で折り返す笹生。決勝ラウンドのさらなる躍進に期待がかかる。
海外女子メジャーの今季第2戦「全米女子オープン」は2日目のプレーが進行中。初日を2アンダーにまとめた笹生優花が6バーディ・2ボギーでこの日もスコアを伸ばし、トータル6アンダーの暫定首位でホールアウトした。
松山のコーチが語る、笹生優花のスイングは、なぜ男子プロみたいに見えるのか?【連続写真付き解説】
9番からスタートした笹生は10番でこの日初バーディを奪うと、12番をボギーとしながらも13番でバーディを奪いバウンスバック。さらに15番でもバーディを重ねると18番もバーディとした。
後半に入ると4番で先にボギーが来るが、続く5番でバーディを奪い返し単独トップに立つと最終8番でもバーディを奪い第2ラウンドを終えた。
後続次第だが、このままいけば4月の「ロッテ選手権」と同じく予選ラウンドを首位で折り返す笹生。決勝ラウンドのさらなる躍進に期待がかかる。