5月31日〜6月3日、米国アラバマ州のショール・クリークCCで海外メジャー第2戦「全米女子オープン」が開催される。現在、その予選が米国をはじめ世界各地で行われているが、5月8日(火)には茨城県の大利根CCで日本予選が開催される。
【写真】私服姿でポージング 香妻琴乃のフォトギャラリー
エントリーを済ませたのはプロ・アマ合わせて72人。プロは横峯さくらや宮里美香ら昨年までの米国女子ツアーメンバーをはじめ、海外志向の強い川岸史果や渡邉彩香、さらにはルーキーの勝みなみや香妻琴乃らも出場を予定している。
アマチュアでは昨年の日本女子アマ14位タイで、2015年にも予選を突破して14歳で本大会に出場した山口すず夏をはじめ、2017年日本女子アマ2位の佐渡山理莉ら実力者が多数出場する。
なお、予選は第1ラウンド終了後、約30分の休憩の後、第2ラウンドのスタートとなり、36ホールで雌雄を決する。
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エントリーを済ませたのはプロ・アマ合わせて72人。プロは横峯さくらや宮里美香ら昨年までの米国女子ツアーメンバーをはじめ、海外志向の強い川岸史果や渡邉彩香、さらにはルーキーの勝みなみや香妻琴乃らも出場を予定している。
アマチュアでは昨年の日本女子アマ14位タイで、2015年にも予選を突破して14歳で本大会に出場した山口すず夏をはじめ、2017年日本女子アマ2位の佐渡山理莉ら実力者が多数出場する。
なお、予選は第1ラウンド終了後、約30分の休憩の後、第2ラウンドのスタートとなり、36ホールで雌雄を決する。