<全米女子オープン 2日目◇2日◇ショール・クリーク(6,689ヤード・パー72)>
「全米女子オープン」2日目は、悪天候によるサスペンデッドのため、多くの選手がホールアウトできず。午後組の畑岡奈紗も、8ホールを終えたところでサスペンデッドとなった。
【関連写真】大荒れの全米女子OP2日目フォトギャラリー
クラブハウスに引き上げたあとには、「一度サスペンデッドになって、コースに戻ったらまたすぐ雷が鳴って大変でした。でも(17番でバーディを奪い)1つ戻せたので、良い流れで明日を迎えたい。(サスぺは)もう何回目なんだろう?という感覚(笑)今日は早く寝て、頑張ります」と語った。
日本勢はトータル1オーバーでホールアウトした葭葉ルミ以外は軒並み苦戦。畑岡は、大会3日目に繰り越しとなった残り10ホールで巻き返し、トータル10アンダー暫定首位に立つサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)との差をつめたいところ。
なお、日本勢は葭葉を含め5名がホールアウトしており、鈴木愛がトータル6オーバー・、蛭田みな美がトータル7オーバー、川岸史果がトータル15オーバー、高山佳小里がトータル18オーバーとなっている。
「全米女子オープン」2日目は、悪天候によるサスペンデッドのため、多くの選手がホールアウトできず。午後組の畑岡奈紗も、8ホールを終えたところでサスペンデッドとなった。
【関連写真】大荒れの全米女子OP2日目フォトギャラリー
クラブハウスに引き上げたあとには、「一度サスペンデッドになって、コースに戻ったらまたすぐ雷が鳴って大変でした。でも(17番でバーディを奪い)1つ戻せたので、良い流れで明日を迎えたい。(サスぺは)もう何回目なんだろう?という感覚(笑)今日は早く寝て、頑張ります」と語った。
日本勢はトータル1オーバーでホールアウトした葭葉ルミ以外は軒並み苦戦。畑岡は、大会3日目に繰り越しとなった残り10ホールで巻き返し、トータル10アンダー暫定首位に立つサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)との差をつめたいところ。
なお、日本勢は葭葉を含め5名がホールアウトしており、鈴木愛がトータル6オーバー・、蛭田みな美がトータル7オーバー、川岸史果がトータル15オーバー、高山佳小里がトータル18オーバーとなっている。