<全米女子オープン 最終日◇3日◇ショール・クリーク(6,689ヤード・パー72)>
海外女子メジャー今季第2戦「全米女子オープン」最終日は、トータル11アンダーでトップに並んだ、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)とキム・ヒョージュ(韓国)によるプレーオフに突入した。
【関連写真】ついに最終日!全米女子オープン ここまでの熱戦を写真で振り返る
序盤からリードを広げたアリヤだったが、後半に入り失速。10番でトリプルボギーを叩くなど徐々に差が縮まり、最終18番のボギーでこの日最大7打差をつけていたヒョージュと並んだ。
14番、18番ホールを使用しストロークプレーで行われたプレーオフは、14番でヒョージュがバーディを奪い、パーだったアリヤをリード。しかし、続く18番でヒョージュがボギー、アリヤがパーとし現在3ホール目に突入した。ここからはサドンデス方式で行われる。
海外女子メジャー今季第2戦「全米女子オープン」最終日は、トータル11アンダーでトップに並んだ、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)とキム・ヒョージュ(韓国)によるプレーオフに突入した。
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序盤からリードを広げたアリヤだったが、後半に入り失速。10番でトリプルボギーを叩くなど徐々に差が縮まり、最終18番のボギーでこの日最大7打差をつけていたヒョージュと並んだ。
14番、18番ホールを使用しストロークプレーで行われたプレーオフは、14番でヒョージュがバーディを奪い、パーだったアリヤをリード。しかし、続く18番でヒョージュがボギー、アリヤがパーとし現在3ホール目に突入した。ここからはサドンデス方式で行われる。