また「主人がキャディとしてかなりパワーアップしていることにもビックリ」と、メンタルトレーナーの夫・森川陽太郎氏の“内助の功”に支えられたこともつづった。出場試合が限られている横峯は、先々のスケジュールが読めない部分も多くレギュラーキャディを起用するのが難しい状況。そんな時は森川氏がバックを担ぎ、ともにラウンドをしている。何よりも心強い援軍に支えられての躍進だった。
「早く優勝した姿をお見せできるようにこれからも精一杯頑張ります!!」という言葉で締めくくった横峯。今季は出場3試合でいずれも予選通過、賞金ランクも43位まで上げてきた。念願を達成する日も、そう遠くないのかもしれない。
「早く優勝した姿をお見せできるようにこれからも精一杯頑張ります!!」という言葉で締めくくった横峯。今季は出場3試合でいずれも予選通過、賞金ランクも43位まで上げてきた。念願を達成する日も、そう遠くないのかもしれない。