6日(月)、千葉県にある平川カントリークラブにて「2020日本オープン地区予選 2Cブロック」が行われ、上位24人が最終予選への切符を手にした。
4年前、ツアーに初出場した石川航
5アンダーで首位通過を果たしたのが上野陸、大野倖のアマチュア2人。1打差の3位にもアマチュアの小林大河が入っている。
また、石川遼の弟・航も1アンダー・17位タイで最終予選へ。そのほか、丸山大輔、井上信は2アンダー・10位タイで、中里光之介は1アンダー・17位タイでそれぞれ通過した。
地区予選は同会場のほか、茨城、兵庫、埼玉、広島、岐阜で行われ、各地区の上位者が最終予選にコマを進める。
4年前、ツアーに初出場した石川航
5アンダーで首位通過を果たしたのが上野陸、大野倖のアマチュア2人。1打差の3位にもアマチュアの小林大河が入っている。
また、石川遼の弟・航も1アンダー・17位タイで最終予選へ。そのほか、丸山大輔、井上信は2アンダー・10位タイで、中里光之介は1アンダー・17位タイでそれぞれ通過した。
地区予選は同会場のほか、茨城、兵庫、埼玉、広島、岐阜で行われ、各地区の上位者が最終予選にコマを進める。