9月2日(木)、マイナビ ネクストヒロインツアー第2戦『マイナビカップ』が開催されるが、第1戦『リオン・ドールコーポレーション/ゼビオグループチャレンジカップ』で見つけた注目の3選手を紹介しよう。田中佑季(たなか・ゆき)と鵜飼桃(うかい・もも)に、鈴木海咲(すずき・みさき)の3人だ。
9月2日(木)11:45よりライブ配信〜第2戦「マイナビカップ」視聴ページへ【GOLF Net TV】
この3人はプロテスト合格者95人、シード権取得者12人、賞金女王になった者二人という坂田塾の塾長・坂田信弘の教え子である。三人は大手前大学出身で、坂田が総監督を務める大学のゴルフ部の所属だったのだ。
大学時代に共に汗を流し涙した、同じ釜の飯を食べた仲間。そして今、三人はプロ目指す。
鵜飼や鈴木のひとつ先輩の田中は「賞金がかかると一打の重みがアマチュアのときとは違ってきます。第1戦は調子が悪いなりになんとかラウンドしましたが、ここぞというときにプレッシャーがかかってきました」と、賞金がかかったプロとしての試合の重要性を話した。
パターが得意クラブだという鵜飼は「今は試合がないので、試合の緊張感を経験できるマイナビ ネクストヒロインツアーはチャンスのある限り出場したいです。ショットでアオリ癖があるのでそこを直して、次戦はもっともっと上の順位を目指します」。
9月2日(木)11:45よりライブ配信〜第2戦「マイナビカップ」視聴ページへ【GOLF Net TV】
この3人はプロテスト合格者95人、シード権取得者12人、賞金女王になった者二人という坂田塾の塾長・坂田信弘の教え子である。三人は大手前大学出身で、坂田が総監督を務める大学のゴルフ部の所属だったのだ。
大学時代に共に汗を流し涙した、同じ釜の飯を食べた仲間。そして今、三人はプロ目指す。
鵜飼や鈴木のひとつ先輩の田中は「賞金がかかると一打の重みがアマチュアのときとは違ってきます。第1戦は調子が悪いなりになんとかラウンドしましたが、ここぞというときにプレッシャーがかかってきました」と、賞金がかかったプロとしての試合の重要性を話した。
パターが得意クラブだという鵜飼は「今は試合がないので、試合の緊張感を経験できるマイナビ ネクストヒロインツアーはチャンスのある限り出場したいです。ショットでアオリ癖があるのでそこを直して、次戦はもっともっと上の順位を目指します」。