＜CIMBクラシック 3日目◇13日◇TPCクアラルンプール・マレーシア（7005ヤード・パー72）＞

米国男子ツアーの2018-19シーズン第2戦「CIMBクラシック」の3日目。トータル5アンダーからスタートした小平智は5番から3連続バーディを奪取するも、続く8番から2連続ボギーと波が激しく、前半を1アンダーで折り返し。首位と9打差のトータル6アンダー・39位タイで後半に入っている。

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トータル15アンダー・単独首位にマーク・リーシュマン（オーストラリア）。1打差2位にゲーリー・ウッドランド（米国）、2打差3位タイにルイ・ウーストハウゼン（南アフリカ）、ポール・ケーシー（イングランド）、オースティン・クック、スコット・ピアシー（ともに米国）、シュバンカー・シャルマ（インド）が続いている。

世界ランク4位で大会3勝目を狙うジャスティン・トーマス（米国）はトータル9アンダー・23位タイ。昨年覇者のパット・ペレス（米国）はトータル5アンダー・45位タイから追い上げを図る。