<CIMBクラシック 最終日◇14日◇TPCクアラルンプール・マレーシア(7005ヤード・パー72)>
米国男子ツアーの2018-19シーズン第2戦「CIMBクラシック」は全競技が終了し、トータル26アンダーまで伸ばしたマーク・リーシュマン(オーストラリア)が優勝。米ツアー4勝目を挙げた。
【関連写真】日本ではナショナルオープン!栄冠を掴んだのは…
4打差の2位タイにはエミリアーノ・グリジョ(アルゼンチン)、チェッソン・ハドリー(米国)、ブロンソン・バーグーン(米国)の3人。世界ランク4位のジャスティン・トーマス(米国)はトータル20アンダーで5位タイに入った。
日本勢唯一の出場となる小平智は前半で4連続バーディを奪うなど見せ場を作ったが、後半伸ばせずトータル9アンダー。43位タイで4日間を終えている。
米国男子ツアーの2018-19シーズン第2戦「CIMBクラシック」は全競技が終了し、トータル26アンダーまで伸ばしたマーク・リーシュマン(オーストラリア)が優勝。米ツアー4勝目を挙げた。
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4打差の2位タイにはエミリアーノ・グリジョ(アルゼンチン)、チェッソン・ハドリー(米国)、ブロンソン・バーグーン(米国)の3人。世界ランク4位のジャスティン・トーマス(米国)はトータル20アンダーで5位タイに入った。
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