<ザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス 3日目◇20日◇ナインブリッジ・韓国(7196ヤード・パー72)>
米国男子ツアー2018-19シーズンの第3戦「ザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス」の3日目。トータル1オーバー・44位から出た松山英樹はこの日6バーディ・ノーボギーの「66」と6つ伸ばし、トータル5アンダー・12位タイでムービングデーを終えている。
松山英樹 正確ショットのヒミツを連続写真で分析!
前半12番から3連続バーディを奪取した松山は、後半出だし1番で伸ばすと、3番、4番でも連続バーディ。今大会自身初のノーボギーラウンドで追い上げ、現時点で首位と5打差に迫ってのホールアウトとなった。
現在、トータル10アンダー・単独首位に昨季メジャー2勝のブルックス・ケプカ(米国)、2打差2位にスコット・ピアシー(米国)、3打差3位タイにジェイソン・デイ(オ―ストラリア)、ラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)、テッド・ポッターJr.(米国)が続いている。
昨年覇者のジャスティン・トーマス(米国)は16ホール消化時点で2つ落とし、トータル1オーバー・54位タイに後退している。
米国男子ツアー2018-19シーズンの第3戦「ザ・CJカップ at ナイン・ブリッジス」の3日目。トータル1オーバー・44位から出た松山英樹はこの日6バーディ・ノーボギーの「66」と6つ伸ばし、トータル5アンダー・12位タイでムービングデーを終えている。
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前半12番から3連続バーディを奪取した松山は、後半出だし1番で伸ばすと、3番、4番でも連続バーディ。今大会自身初のノーボギーラウンドで追い上げ、現時点で首位と5打差に迫ってのホールアウトとなった。
現在、トータル10アンダー・単独首位に昨季メジャー2勝のブルックス・ケプカ(米国)、2打差2位にスコット・ピアシー(米国)、3打差3位タイにジェイソン・デイ(オ―ストラリア)、ラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)、テッド・ポッターJr.(米国)が続いている。
昨年覇者のジャスティン・トーマス(米国)は16ホール消化時点で2つ落とし、トータル1オーバー・54位タイに後退している。