<WGC-メキシコ選手権 2日目◇22日◇クラブデゴルフ・チャペルテペック(メキシコ)◇7345ヤード・パー71>
世界ゴルフ選手権の今季2戦目「WGC-メキシコ選手権」の第2ラウンド終了。昨年の国内ツアー賞金王の今平周吾がトータル4アンダーで日本勢最上位の20位タイに浮上した。
松山英樹のドライバースイング その魅力は“ゴムのような体使い”にあり【連続写真】
2オーバー・47位タイから出た今平は、5バーディ・1ボギーの「67」をマーク。スコアを4つ伸ばし、トータル2アンダー・20位タイへと順位を上げた。
また、イーブンパー・25位タイから出たタイガー・ウッズ(米国)が6バーディ・1ボギーの「66」でホールアウト。5ストローク伸ばし、8位タイへと浮上した。
日本勢では、1オーバー・35位タイから出た松山英樹がトータルイーブンパー・28位タイ、小平智がトータル5オーバー・58位タイとなった。
世界ゴルフ選手権の今季2戦目「WGC-メキシコ選手権」の第2ラウンド終了。昨年の国内ツアー賞金王の今平周吾がトータル4アンダーで日本勢最上位の20位タイに浮上した。
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2オーバー・47位タイから出た今平は、5バーディ・1ボギーの「67」をマーク。スコアを4つ伸ばし、トータル2アンダー・20位タイへと順位を上げた。
また、イーブンパー・25位タイから出たタイガー・ウッズ(米国)が6バーディ・1ボギーの「66」でホールアウト。5ストローク伸ばし、8位タイへと浮上した。
日本勢では、1オーバー・35位タイから出た松山英樹がトータルイーブンパー・28位タイ、小平智がトータル5オーバー・58位タイとなった。