7月に行われる「全英オープン」(7月14〜21日、北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会を兼ねている米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」が終了。10位タイまでの有資格者を除く上位3人に出場権が与えられるが、3位タイに入ったイム・ソンジェ(韓国)、6位タイに入ったカン・スン(韓国)とキース・ミッチェル(米国)が全英切符を獲得した。
最終日に4アンダーをマークして3位タイに入ったソンジェは「全英オープンの出場権を獲得できてうれしいです。昨年の全米オープンと全米プロに出場できて楽しむことができたので、最高です。テレビでしか見たことがないですし、リンクスでのゴルフもはじめてなので、楽しみにしています」とコメントしている。
国内男子ツアー開幕戦の「SMBCシンガポールオープン」などが予選会を兼ねており、「〜全英への道〜ミズノオープン」(12位タイまでの有資格者を除く上位4人に出場権付与)が次の予選会となっている。
最終日に4アンダーをマークして3位タイに入ったソンジェは「全英オープンの出場権を獲得できてうれしいです。昨年の全米オープンと全米プロに出場できて楽しむことができたので、最高です。テレビでしか見たことがないですし、リンクスでのゴルフもはじめてなので、楽しみにしています」とコメントしている。
国内男子ツアー開幕戦の「SMBCシンガポールオープン」などが予選会を兼ねており、「〜全英への道〜ミズノオープン」(12位タイまでの有資格者を除く上位4人に出場権付与)が次の予選会となっている。