うちの近くにあるスーパー(サ○○ト)にも、同様のマシーンがありますが、これはいわゆるウォーターサーバーのようなもの。お金を入れることなく、ボタン一つ押せば水が出てきます。そう、ここ全英会場では冷たいお水が飲み放題なんです! 普通は水もペットボトルで販売されているもの。なかなか太っ腹なんです!
コースのあちこちにウォーターステーションが設置されています【写真】
これにピッタリのスチール製大会ロゴ入りボトルというのも各所で販売されており(3ポンド=約400円)、それに水を汲む人たちの姿は、もはや日常の一コマになっています。これを携帯し、選手に声援を送るギャラリーも多く見かけます。このボトル、ありがたいことに報道陣には会場入りの時に配給され、わたくしも連日グビグビとやらせてもらってます!
普段の取材時、コースに出てから「やばい、水持ってくるの忘れた!」なんていうことが多いわたくしも、このボトルさえ常備しておけば、定期的に設置されている給水地点で、ノドの渇きを潤すことができます。『まじ、ありがたやー!』な一品なわけです。
ありがたやー! ここぞとばかりに給水させてもらっています【写真】
前回のこのコーナーで、全英のハイテク化に驚いたわたくしですが、エコの観点でも積極的な動きを見せている大会なんです。新しい価値観が、長き伝統を誇る大会にもどんどんと押し寄せてきているようです。…ということで、ボトルを持って、今日も元気にコースを回ってきます! どれだけ大きな声で日本勢を応援しても、すぐにノドの渇きは解消できるし、北アイルランドの海岸沿いで、みなさんと同じ気持ちで愛を叫んでまいります!
コースのあちこちにウォーターステーションが設置されています【写真】
これにピッタリのスチール製大会ロゴ入りボトルというのも各所で販売されており(3ポンド=約400円)、それに水を汲む人たちの姿は、もはや日常の一コマになっています。これを携帯し、選手に声援を送るギャラリーも多く見かけます。このボトル、ありがたいことに報道陣には会場入りの時に配給され、わたくしも連日グビグビとやらせてもらってます!
普段の取材時、コースに出てから「やばい、水持ってくるの忘れた!」なんていうことが多いわたくしも、このボトルさえ常備しておけば、定期的に設置されている給水地点で、ノドの渇きを潤すことができます。『まじ、ありがたやー!』な一品なわけです。
ありがたやー! ここぞとばかりに給水させてもらっています【写真】
前回のこのコーナーで、全英のハイテク化に驚いたわたくしですが、エコの観点でも積極的な動きを見せている大会なんです。新しい価値観が、長き伝統を誇る大会にもどんどんと押し寄せてきているようです。…ということで、ボトルを持って、今日も元気にコースを回ってきます! どれだけ大きな声で日本勢を応援しても、すぐにノドの渇きは解消できるし、北アイルランドの海岸沿いで、みなさんと同じ気持ちで愛を叫んでまいります!