トータル4アンダー・12位タイに6人。トータル3アンダーの18位タイにダスティン・ジョンソン(米国)、16年大会覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、リッキー・ファウラー(米国)ら7人が続く。
注目を集めた地元のローリー・マキロイ(北アイルランド)は、この日「65」の猛チャージを見せたが、前日の「79」が響きトータル2オーバー、1打足りずに予選落ち。6月の「全米オープン」を制したゲーリー・ウッドランド(米国)も松山と同じくトータル3オーバー・87位タイで姿を消した。
前年覇者のフランチェスコ・モリナリ(イタリア)はトータル1オーバーの58位タイでからくも予選突破。4月の「マスターズ」で11年ぶりの海外メジャー制覇を果たしたタイガー・ウッズ(米国)はトータル6オーバー・119位タイで予選落ちとなっている。
日本勢では、稲森佑貴と浅地洋佑がトータル1オーバーの58位タイで決勝ラウンド進出。アマチュアの金谷拓実はマキロイと同じくトータル2オーバー・74位タイ、藤本佳則はトータル4オーバー・98位タイ、堀川未来夢はトータル5オーバー・107位タイ、池田勇太はトータル9オーバー・139位タイ、今平周吾はトータル10オーバー・146位タイで予選落ちとなっている。
注目を集めた地元のローリー・マキロイ(北アイルランド)は、この日「65」の猛チャージを見せたが、前日の「79」が響きトータル2オーバー、1打足りずに予選落ち。6月の「全米オープン」を制したゲーリー・ウッドランド(米国)も松山と同じくトータル3オーバー・87位タイで姿を消した。
前年覇者のフランチェスコ・モリナリ(イタリア)はトータル1オーバーの58位タイでからくも予選突破。4月の「マスターズ」で11年ぶりの海外メジャー制覇を果たしたタイガー・ウッズ(米国)はトータル6オーバー・119位タイで予選落ちとなっている。
日本勢では、稲森佑貴と浅地洋佑がトータル1オーバーの58位タイで決勝ラウンド進出。アマチュアの金谷拓実はマキロイと同じくトータル2オーバー・74位タイ、藤本佳則はトータル4オーバー・98位タイ、堀川未来夢はトータル5オーバー・107位タイ、池田勇太はトータル9オーバー・139位タイ、今平周吾はトータル10オーバー・146位タイで予選落ちとなっている。