米国男子ツアー「ジェネシス招待」を終え、年間ポイントレース「フェデックスカップランキング」の最新順位が発表された。
先週の一コマ!松山英樹へのいたずら成功で“ドヤ顔”のマキロイ
1位を走るのは、先週までと変わらず松山英樹。試合は39位タイと上位フィニッシュとはいかなかったが、14.922ポイントを上積みし1276ポイントに伸ばした。2位のトム・ホージ(米国)との差は約160ポイント。3位にはスコッティ・シェフラー(米国)が続く。
ジェネシス招待を制したホアキン・ニーマン(チリ)は550ポイントを加算し、53位から一気に7位にランクアップ。2位タイのコリン・モリカワ、キャメロン・ヤング(米国)は257.5ポイントを積み上げ、それぞれ10位、17位に浮上した。
レギュラーシーズン終了時点でのフェデックスカップランキング上位125位までが来季のシード権を獲得するとともに、3試合で構成されているプレーオフシリーズに進出。最終戦の「ツアー選手権」では順位に応じた特別ボーナスが与えられる。昨年王者のパトリック・キャントレー(米国)はボーナスとして1500万ドル(約16億円)を手にした。
先週の一コマ!松山英樹へのいたずら成功で“ドヤ顔”のマキロイ
1位を走るのは、先週までと変わらず松山英樹。試合は39位タイと上位フィニッシュとはいかなかったが、14.922ポイントを上積みし1276ポイントに伸ばした。2位のトム・ホージ(米国)との差は約160ポイント。3位にはスコッティ・シェフラー(米国)が続く。
ジェネシス招待を制したホアキン・ニーマン(チリ)は550ポイントを加算し、53位から一気に7位にランクアップ。2位タイのコリン・モリカワ、キャメロン・ヤング(米国)は257.5ポイントを積み上げ、それぞれ10位、17位に浮上した。
レギュラーシーズン終了時点でのフェデックスカップランキング上位125位までが来季のシード権を獲得するとともに、3試合で構成されているプレーオフシリーズに進出。最終戦の「ツアー選手権」では順位に応じた特別ボーナスが与えられる。昨年王者のパトリック・キャントレー(米国)はボーナスとして1500万ドル(約16億円)を手にした。