<全英オープン 2日目◇20日◇ロイヤルリザム&セントアンズ(7,128ヤード・パー70)>
メジャー第3戦「全英オープン」の2日目。初日3アンダー6位タイと好スタートを切った武藤俊憲は2番でボギーが先行すると、10番でもボギーを叩きスコアを落としてしまう。それでも、13番でこの日初のバーディを奪取。14番、16番とボギーとするも18番をバーディで締め、トータル1アンダーでホールアウトした。
2オーバーからスタートした谷口徹は4つスコアを落としトータル6オーバーでホールアウト、小田孔明はトータル4オーバーで2日目を終えている。
初日4オーバーと出遅れた石川遼は第2ラウンドをスタートし1番はパー、藤本佳則は3番でバーディを先行させトータルイーブンパーにスコアを伸ばしている。藤田寛之は2番まで終えて1つスコアを落としトータル7オーバー、高山忠洋は12番まで終えてトータル8オーバー、市原弘大は12番を終えてトータル11オーバーと下位に低迷している。
メジャー第3戦「全英オープン」の2日目。初日3アンダー6位タイと好スタートを切った武藤俊憲は2番でボギーが先行すると、10番でもボギーを叩きスコアを落としてしまう。それでも、13番でこの日初のバーディを奪取。14番、16番とボギーとするも18番をバーディで締め、トータル1アンダーでホールアウトした。
2オーバーからスタートした谷口徹は4つスコアを落としトータル6オーバーでホールアウト、小田孔明はトータル4オーバーで2日目を終えている。
初日4オーバーと出遅れた石川遼は第2ラウンドをスタートし1番はパー、藤本佳則は3番でバーディを先行させトータルイーブンパーにスコアを伸ばしている。藤田寛之は2番まで終えて1つスコアを落としトータル7オーバー、高山忠洋は12番まで終えてトータル8オーバー、市原弘大は12番を終えてトータル11オーバーと下位に低迷している。