それでも「ショットはウッド系以外、アイアンは良い感じで打てているので、そういう意味ではストレスは少ないと思う」とショットに関しては好感触を維持。「トップとの差はだいぶありますけど、今日も9アンダーくらいは出ていると思うので、10アンダーくらいを目指してやっていけたらいいなと思います」。この日はアンドリュー・ルーペ(米国)が“63”、ケビン・ナ(米国)らが“64”をマーク。ビッグスコアが狙えるこのコース、松山のパットが入りだせば上位フィニッシュは十分狙えるだろう。
「そうとう伸ばさないと厳しいと思うけど。自分のベストでスコアになったら良いなと思う」。首位とは7打差と大差がついたが、明日はここまでの鬱憤を晴らすような猛チャージを期待したい。
「そうとう伸ばさないと厳しいと思うけど。自分のベストでスコアになったら良いなと思う」。首位とは7打差と大差がついたが、明日はここまでの鬱憤を晴らすような猛チャージを期待したい。