<全米プロゴルフ選手権 2日目◇11日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>
今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の2日目。1アンダー15位タイから出た松山英樹が前半のプレーを終えた。
上々のスタートを切った日本勢の勇姿はフォトギャラリーで!
松山は5番で約2メートルを決めてバーディを先行させると、7番パー5では3打目のアプローチを約1.5メートルに寄せさらにスコアを伸ばす。9番では約7メートルのパーパットが残ったが、これを入れてパーをセーブ。安定したプレーでスコアを2つ伸ばしトータル3アンダーで後半のプレーに入った。
松山は現在3位タイに浮上。首位はトータル8アンダーでフィニッシュしたケビン・キスナー(米国)。
今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の2日目。1アンダー15位タイから出た松山英樹が前半のプレーを終えた。
上々のスタートを切った日本勢の勇姿はフォトギャラリーで!
松山は5番で約2メートルを決めてバーディを先行させると、7番パー5では3打目のアプローチを約1.5メートルに寄せさらにスコアを伸ばす。9番では約7メートルのパーパットが残ったが、これを入れてパーをセーブ。安定したプレーでスコアを2つ伸ばしトータル3アンダーで後半のプレーに入った。
松山は現在3位タイに浮上。首位はトータル8アンダーでフィニッシュしたケビン・キスナー(米国)。