<全米プロゴルフ選手権 2日目◇11日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>
今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の2日目。松山英樹は14番までプレーを消化。15番のティショットを打ったところで、雷雲の接近により競技は一時中断となった。
上々のスタートを切った日本勢の勇姿はフォトギャラリーで!
松山はトータル3アンダーで後半のプレーに入ると12番で約4メートルを決めたのを皮切りに3連続バーディを奪取。トータル6アンダー、首位と2打差の暫定につけている。首位はトータル8アンダーでフィニッシュしたケビン・キスナー(米国)。
今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の2日目。松山英樹は14番までプレーを消化。15番のティショットを打ったところで、雷雲の接近により競技は一時中断となった。
上々のスタートを切った日本勢の勇姿はフォトギャラリーで!
松山はトータル3アンダーで後半のプレーに入ると12番で約4メートルを決めたのを皮切りに3連続バーディを奪取。トータル6アンダー、首位と2打差の暫定につけている。首位はトータル8アンダーでフィニッシュしたケビン・キスナー(米国)。