<全米プロゴルフ選手権 最終日◇13日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>
海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の最終日。首位と1打差、トータル6アンダーから逆転でメジャー初制覇を目指す松山英樹が8番を終えて単独首位に立った。
【関連動画】松山英樹らが語る、最終日のカギを握るのは?
「ヒデキー、マツヤマ」のコールに大歓声を受けてスタートした松山は、2番でボギーを叩くも、その後は我慢のゴルフでパーをセーブ。そして6番パー3でティショットを奥2.5mにつけてバーディを奪うと、次の7番パー5でも2オン2パットのバーディ。連続バーディでトップに追いつくと、その後並んでいたケビン・キスナー(米国)が7番でボギーを叩き単独首位に。最高のかたちでサンデーバックナインに入れそうだ。
その他の日本勢は小平智が14ホールまで消化してトータル4オーバー、谷原秀人はトータル11オーバーですでにホールアウトしている。
海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の最終日。首位と1打差、トータル6アンダーから逆転でメジャー初制覇を目指す松山英樹が8番を終えて単独首位に立った。
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「ヒデキー、マツヤマ」のコールに大歓声を受けてスタートした松山は、2番でボギーを叩くも、その後は我慢のゴルフでパーをセーブ。そして6番パー3でティショットを奥2.5mにつけてバーディを奪うと、次の7番パー5でも2オン2パットのバーディ。連続バーディでトップに追いつくと、その後並んでいたケビン・キスナー(米国)が7番でボギーを叩き単独首位に。最高のかたちでサンデーバックナインに入れそうだ。
その他の日本勢は小平智が14ホールまで消化してトータル4オーバー、谷原秀人はトータル11オーバーですでにホールアウトしている。