<デル・テクノロジーズ選手権 最終日◇4日◇TPCボストン(7,342ヤード・パー71)>
米国男子プレーオフシリーズの第2戦「デル・テクノロジーズ選手権」の最終日。トータルイーブンパー36位から出た松山英樹は6バーディ・1ボギーの“66”でラウンド。スコアを5つ伸ばしトータル5アンダーでフィニッシュした。
米国男子ツアーの熱戦を特選フォトでプレーバック
松山は前半で3つスコアを伸ばすと、後半も10番でバーディが先行。11番パー3ではこの日唯一のボギーを叩いたが、13番でスコアを戻すと最終18番パー5でバーディ締め。最終ラウンドで今週初の60台をマークし、次の第3戦につながるプレーをみせた。
ホールアウト時の順位は24位タイ。この時点の首位は6ホールを消化し、トータル16アンダーまで伸ばしているマーク・リーシュマン(オーストラリア)。1打差でジョーダン・スピース(米国)とジャスティン・トーマス(米国)が追走している。
米国男子プレーオフシリーズの第2戦「デル・テクノロジーズ選手権」の最終日。トータルイーブンパー36位から出た松山英樹は6バーディ・1ボギーの“66”でラウンド。スコアを5つ伸ばしトータル5アンダーでフィニッシュした。
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松山は前半で3つスコアを伸ばすと、後半も10番でバーディが先行。11番パー3ではこの日唯一のボギーを叩いたが、13番でスコアを戻すと最終18番パー5でバーディ締め。最終ラウンドで今週初の60台をマークし、次の第3戦につながるプレーをみせた。
ホールアウト時の順位は24位タイ。この時点の首位は6ホールを消化し、トータル16アンダーまで伸ばしているマーク・リーシュマン(オーストラリア)。1打差でジョーダン・スピース(米国)とジャスティン・トーマス(米国)が追走している。