<AT&Tバイロン・ネルソン選手権 2日目◇18日◇トリニティ・フォレストGC(7,380ヤード・パー71)>
米国男子ツアーの「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」の2日目、注目を集めている松山英樹と小平智の組がホールアウト。初日は松山が1オーバー・120位タイ、小平がイーブンパー・104位タイと共に苦しいラウンドとなったが、松山が8バーディ・ノーボギーの「63」をマークする快進撃を見せた。
【関連写真】小平智の歓喜の瞬間を写真で
前半6番から連続バーディを奪った松山は、その後9番・パー4で約8メートルのバーディパットを沈めて勢いをつけて後半へ。続く10番・パー4でも11メートル超えのロングパットを決めてバーディ奪取。その後も順調にスコアを伸ばし、現在21位タイに順位を上げている。
小平は3バーディ・5ボギーの「73」でホールアウト。トータル2オーバーとスコアを伸ばせずに、現在139位タイとなっている。現在単独首位には、トータル15アンダーのマーク・リーシュマン(オーストラリア)が立っている。
米国男子ツアーの「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」の2日目、注目を集めている松山英樹と小平智の組がホールアウト。初日は松山が1オーバー・120位タイ、小平がイーブンパー・104位タイと共に苦しいラウンドとなったが、松山が8バーディ・ノーボギーの「63」をマークする快進撃を見せた。
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前半6番から連続バーディを奪った松山は、その後9番・パー4で約8メートルのバーディパットを沈めて勢いをつけて後半へ。続く10番・パー4でも11メートル超えのロングパットを決めてバーディ奪取。その後も順調にスコアを伸ばし、現在21位タイに順位を上げている。
小平は3バーディ・5ボギーの「73」でホールアウト。トータル2オーバーとスコアを伸ばせずに、現在139位タイとなっている。現在単独首位には、トータル15アンダーのマーク・リーシュマン(オーストラリア)が立っている。