<AT&Tバイロン・ネルソン選手権 2日目◇18日◇トリニティ・フォレストGC(7,380ヤード・パー71)>
米国男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」の第2ラウンドが終了。1オーバー・120位タイ発進と出遅れた松山英樹が、この日に「63」と猛追。8バーディ・ノーボギーと圧巻のプレーを見せてトータル7アンダー・20位タイに大きく順位を上げた。
【連続写真】世界NO.1の呼び声も 松山英樹の2018年最新スイング
松山と同組で予選ラウンドを戦った小平智はイーブンパー・104位タイから2日目をスタート。2バーディ・5ボギーの「73」とスコアを落とし、トータル2オーバー・140位タイで予選落ちとなった。
トップは初日に続いてマーク・リーシュマン(オーストラリア)がキープ。5ストローク伸ばし、トータル15アンダーとなっている。1打差・2位にはアーロン・ワイズ(米国)、首位と2打差・3位にはブライアン・ゲイ(米国)が続いた。
米国男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」の第2ラウンドが終了。1オーバー・120位タイ発進と出遅れた松山英樹が、この日に「63」と猛追。8バーディ・ノーボギーと圧巻のプレーを見せてトータル7アンダー・20位タイに大きく順位を上げた。
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松山と同組で予選ラウンドを戦った小平智はイーブンパー・104位タイから2日目をスタート。2バーディ・5ボギーの「73」とスコアを落とし、トータル2オーバー・140位タイで予選落ちとなった。
トップは初日に続いてマーク・リーシュマン(オーストラリア)がキープ。5ストローク伸ばし、トータル15アンダーとなっている。1打差・2位にはアーロン・ワイズ(米国)、首位と2打差・3位にはブライアン・ゲイ(米国)が続いた。