<全米プロゴルフ選手権 事前情報◇31日◇ベルリーブCC>
現地時間の8月9日に開幕する海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」。30日(月)に大会公式サイトにて、最終の出場選手が発表された。
【関連写真】WGC-ブリヂストン招待練習日に笑顔を見せる松山
日本勢では、松山英樹が昨年大会15位以内の資格で6年連続6回目の出場。4月の「RBCヘリテイジ」で米国男子ツアー初優勝を挙げた小平智も2年連続の出場を決めている。
そのほか、特別招待枠で池田勇太、宮里優作、今平周吾、時松隆光が出場。歴代優勝者やメジャー優勝者など、上位資格での大会出場者のほか、例年世界ランク100位前後の選手が特別招待枠として参戦。最新の同ランクで76位の宮里、92位の池田、104位の今平、109位の時松がこの資格で出場権を獲得した。
【日本勢の出場選手一覧】※()は出場資格
松山英樹(前年大会15位以内) 6年連続6回目
小平智(2017-18シーズンの米ツアー優勝者) 2年連続2回目
池田勇太(特別招待枠) 3年連続5回目
宮里優作(特別招待枠) 初出場
今平周吾(特別招待枠) 初出場
時松隆光(特別招待枠) 初出場
現地時間の8月9日に開幕する海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」。30日(月)に大会公式サイトにて、最終の出場選手が発表された。
【関連写真】WGC-ブリヂストン招待練習日に笑顔を見せる松山
日本勢では、松山英樹が昨年大会15位以内の資格で6年連続6回目の出場。4月の「RBCヘリテイジ」で米国男子ツアー初優勝を挙げた小平智も2年連続の出場を決めている。
そのほか、特別招待枠で池田勇太、宮里優作、今平周吾、時松隆光が出場。歴代優勝者やメジャー優勝者など、上位資格での大会出場者のほか、例年世界ランク100位前後の選手が特別招待枠として参戦。最新の同ランクで76位の宮里、92位の池田、104位の今平、109位の時松がこの資格で出場権を獲得した。
【日本勢の出場選手一覧】※()は出場資格
松山英樹(前年大会15位以内) 6年連続6回目
小平智(2017-18シーズンの米ツアー優勝者) 2年連続2回目
池田勇太(特別招待枠) 3年連続5回目
宮里優作(特別招待枠) 初出場
今平周吾(特別招待枠) 初出場
時松隆光(特別招待枠) 初出場