3位の高木萌衣、丹萌乃も約1100万円を稼いでおり、今週優勝賞金を加算できれば、上位2名の状況にもよるが“QT回避”を得るチャンスは十分でてくるだけに勝負の一戦となる。
初日の組み合わせは、河本が台湾女子ツアー賞金ランク1位のチェン・ユージュウ、今季台湾ツアー1勝の実績を持つ脇元華とのラウンド。上原は、ルーキーの渋野日向子とリー・シン(台湾)、高木は、前年度覇者の吉本ひかるとクォ・アイチェン(台湾)、丹は淺井咲希とチェン・スーハン(台湾)とのペアリングになっている。
また「中国新聞ちゅーピーレディース」5位タイ、「フンドーキンレディース」2位タイと好調を維持し、「かねひで美やらびオープン」のエキシビジョンマッチで勝利を挙げた立浦葉由乃は、イ・ナリ(韓国)、青山加織と同組。
7月の「ANA PRINCESS CUP」以来、今季ステップ2戦目の出場となる藤田光里は、川満陽香理、ミナミ・レボノウィッチ(米国)と最終組の1つ前でプレー。最終組は、蛭田みな美、鈴木麻綾、大西葵の組で10時35分にティオフを迎える。
初日の組み合わせは、河本が台湾女子ツアー賞金ランク1位のチェン・ユージュウ、今季台湾ツアー1勝の実績を持つ脇元華とのラウンド。上原は、ルーキーの渋野日向子とリー・シン(台湾)、高木は、前年度覇者の吉本ひかるとクォ・アイチェン(台湾)、丹は淺井咲希とチェン・スーハン(台湾)とのペアリングになっている。
また「中国新聞ちゅーピーレディース」5位タイ、「フンドーキンレディース」2位タイと好調を維持し、「かねひで美やらびオープン」のエキシビジョンマッチで勝利を挙げた立浦葉由乃は、イ・ナリ(韓国)、青山加織と同組。
7月の「ANA PRINCESS CUP」以来、今季ステップ2戦目の出場となる藤田光里は、川満陽香理、ミナミ・レボノウィッチ(米国)と最終組の1つ前でプレー。最終組は、蛭田みな美、鈴木麻綾、大西葵の組で10時35分にティオフを迎える。