鈴木麻綾(6アンダー・2位)「ドライバーショットが曲がらなかったことが一番良かった。前半の2アンダーも大きかったですね。後ろの組もチラチラ見ていたんですけど、ヌック・スカパン選手には本当にビックリしました。“あそこまで飛ぶんや”って。明日は(山本)景子先輩とヌック・スカパン選手と飛ばし合いになりそうですけど、私はフェアウェイキープを目指してやりたい。コースは好きなので、集中してやっていきたい」
山本景子(4アンダー・3位)「2日目は耐えるゴルフでしたね。6番、7番と3パットのボギーで、嫌な流れが続いたんですけど、8番でシビアなパーパットが入ってくれたのが大きかった。最終日もスコアを伸ばさないといけませんが、攻め過ぎたら大事故になってしまうコースなので、狙えるところは狙って、守るところは守っていきたい」
川岸史果(3アンダー・4位タイ)「全体としては悪くなかったですけど、インコースで昨日からバーディが獲れていないので、そこがトップと離されている要因かなと思います。ただ、今日はバーディを獲らせる気がないんじゃないかっていうくらいピン位置が難しかったです(笑)。フェアウェイキープを3回しかできなかったので、最終日はフェアウェイをキープして出来るだけ上位に行けるように頑張ります」
山本景子(4アンダー・3位)「2日目は耐えるゴルフでしたね。6番、7番と3パットのボギーで、嫌な流れが続いたんですけど、8番でシビアなパーパットが入ってくれたのが大きかった。最終日もスコアを伸ばさないといけませんが、攻め過ぎたら大事故になってしまうコースなので、狙えるところは狙って、守るところは守っていきたい」
川岸史果(3アンダー・4位タイ)「全体としては悪くなかったですけど、インコースで昨日からバーディが獲れていないので、そこがトップと離されている要因かなと思います。ただ、今日はバーディを獲らせる気がないんじゃないかっていうくらいピン位置が難しかったです(笑)。フェアウェイキープを3回しかできなかったので、最終日はフェアウェイをキープして出来るだけ上位に行けるように頑張ります」