蛭田みな美(4アンダー・首位タイ)「パターが普段と比べて入ってくれたので良かった。アプローチが良くなかったので、グリーンを外したときに耐えるため、アプローチを練習して2日目に挑みたい」
丹萌乃(4アンダー・首位タイ)「今季初の60台が出ました。パーオン率が課題なのですが、今日はのせたところをしっかり決めて、バーディを5つ獲ることができました。先週は仲のいい高木萌衣が優勝したので、自分も勝ちたい気持ちが高まりました」
澤田知佳(4アンダー・首位タイ)「ピン位置によってはスコアが出ないコースだと思うので、欲張らずにプレーしたい。初日はアプローチとパターが良く、寄せワンも多かったので、継続したいです」
中山三奈(3アンダー・4位タイ)「2017年は1年間腰の痛みを抱えながらの戦いでしたが、今年は昨年に比べて状態がいい。ゴルフを出来ることが楽しい。グリーンの目がきつい印象があるので、慎重にいきたい。優勝したいですが、1ホール1ホールしっかりとやることが大事だと思っています」
坂下莉翔子(3アンダー・4位タイ)「ノーボギーでストレスなく(笑)。初戦からずっと調子がいい。ステップ2戦目では首位で最終日を迎えましたが、崩れてしまった。調子がいいなかで"頑張りたい"気持ちが大きすぎた部分がありました。ビッグスコアがでるタイプではないので、コツコツやるだけです」
丹萌乃(4アンダー・首位タイ)「今季初の60台が出ました。パーオン率が課題なのですが、今日はのせたところをしっかり決めて、バーディを5つ獲ることができました。先週は仲のいい高木萌衣が優勝したので、自分も勝ちたい気持ちが高まりました」
澤田知佳(4アンダー・首位タイ)「ピン位置によってはスコアが出ないコースだと思うので、欲張らずにプレーしたい。初日はアプローチとパターが良く、寄せワンも多かったので、継続したいです」
中山三奈(3アンダー・4位タイ)「2017年は1年間腰の痛みを抱えながらの戦いでしたが、今年は昨年に比べて状態がいい。ゴルフを出来ることが楽しい。グリーンの目がきつい印象があるので、慎重にいきたい。優勝したいですが、1ホール1ホールしっかりとやることが大事だと思っています」
坂下莉翔子(3アンダー・4位タイ)「ノーボギーでストレスなく(笑)。初戦からずっと調子がいい。ステップ2戦目では首位で最終日を迎えましたが、崩れてしまった。調子がいいなかで"頑張りたい"気持ちが大きすぎた部分がありました。ビッグスコアがでるタイプではないので、コツコツやるだけです」