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青木 基正（あおき もとまさ）
優勝６回
‘01年オールドパーシニア優勝等。
’00年、全米シニアオープン出場。
’04年、ファンケルシニアクラシックで2位に入るなど、シニアツアーでも持ち前の豪打は今なお健在。
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上野 忠美（うえの ただみ）
優勝８回
‘91年JCBクラシック仙台、’99年日本プロシニア優勝等。ロングヒッターにして、’89年パーオン率第1位に輝くなど、ショットの正確性も併せ持つ熱い男。
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鈴木 弘一（すずき こういち）
優勝７回
‘89年マルマンオープン、’91年三菱ギャラン優勝等。思い切りのいいスイングで、’80～’90年代のツアーを沸かせた。’87年ワールドカップに出場し、個人3位。
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海老原 清治（えびはら せいじ）
優勝１回
‘85年中日クラウンズ優勝。欧州シニアツアーに挑戦していた’02年には、アイルランドオープンなど3勝を挙げ、日本人初の海外ツアー賞金王に輝いた。
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藤木 三郎（ふじき さぶろう）
優勝14回
‘91年フジサンケイクラシック、’93年東海クラシック優勝等。独特のリズムとスイングはまだまだ健在。’83年ワールドカップ日本代表など、人気も兼ね備えた実力者。
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中村 忠夫（なかむら ただお）
優勝８回
‘90年ペプシ宇部興産、札幌オープン優勝等。
“ドラえもん”の愛称を持つ人気者にして実力者。持ち球がフェードボールだけにスライス矯正はお手のもの。
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丸山 智弘（まるやま ともひろ）
優勝10回
‘88年関東プロ、’95年NST新潟オープン優勝等。長打力を前面に出した攻撃的ゴルフが信条。’57年ワールドカップを制した中村寅吉最後の内弟子。
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浜野 治光（はまの はるみつ）
優勝３回
‘91年PGAフィランスロピー、ゴルフダイジェスト・トーナメント優勝等。ショット、パットともに精度の高さに定評がある。技に冴えと実力を持ったオールラウンドプレーヤー。
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矢部 昭（やべ あきら）
優勝７回
‘80年関東プロ、’82年日本オープン優勝等。172cm、64kgとプロの中では小柄ながら“ストレートボール”を武器に日本オープン優勝の栄誉に輝いたショットメーカー。
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山本 善隆（やまもと よしたか）
優勝17回
‘80年日本プロ、’02年沖縄シニアオープン優勝等。現在、レギュラーツアーに加えシニアツアーでも活躍中。押しも押されぬ関西ゴルフ界のスター。
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横島 由一（よこしま よしかず）
優勝６回
‘91年富山県オープン、’97年札幌オープン優勝等。ツアープロと支配人業の二足のわらじをはきながら、シニアツアーに出場。’04年シニアツアー賞金王。
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横山 明仁（よこやま あきひと）
優勝６回
‘89年ペプシ宇部興産、’91年NST新潟オープン優勝等。独特でなめらかなスイング、キレのあるアイアンショットを武器に関東オープンを2度制した実力者。
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吉村 金八（よしむら きんぱち）
優勝４回
'91、'95年九州オープン優勝等。プロ入り以前は、カツオの一本釣り漁船に乗り込んでいたという異色の経歴の持ち主。ゴルフ場の設計・監修も行う。
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新井 恵泉子（あらい けいこ）
優勝１回
‘95健勝苑レディース優勝。’02年パット数第1位の堅実なゴルフが持ち味。
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井上 真由美（いのうえ まゆみ）
優勝１回
‘02プロミスレディース優勝。切れのあるショットと笑顔がトレードマーク。
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久保 樹乃（くぼ みきの）
優勝２回
‘96ミヤギテレビ杯女子オープン、’02ヴァーナルレディース優勝。’00年イーグル数第1位の飛ばし屋。
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西田 智慧子（にしだ ちえこ）
優勝７回
‘94サタケジャパンクラシック広島女子オープン、’04カトキチクイーンズ優勝等。豊富な経験に裏打ちされた多彩なテクニック。
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橋本 愛子（はしもと あいこ）
優勝４回
‘95三洋電機レディース、’96リゾートトラストレディース優勝等。エレガントなスイングならおまかせ。
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山崎千佳代（やまざき ちかよ）
優勝８回
‘96五洋建設レディース、’98大王製紙エリエールレディースオープン優勝等。思いきりのいいゴルフでファンを魅了、現在もゴルフ解説者など幅広く活動中。
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