若手の活躍が目覚ましい女子プロゴルフ界でも特にタレント揃いのプラチナ世代。その中でもすでに4度の優勝を誇っている古江彩佳プロはまさにプラチナ世代の旗手。 そんな古江彩佳プロが躍進を遂げた2020年シーズン中の貴重なインタビューの模様を全3話でお届けする第1話です　撮影日：2020年10月21日

賞金100万円のいっぽん獲りを賭けた最終決戦に挑むのは、厳しいペアマッチを勝ち抜いた大学の先輩後輩ペア。さっきまで味方だったのが敵となる過酷な状況の中、100万円をいっぽん獲りするのは果たしてどの選手か！　撮影日：2020年9月28日

4つのラウンドを勝ち上がってきた1位通過ペアと敗者復活戦を勝ち上がってきた敗者復活ペアの優勝ペア決定戦。18番Hだけで決着するとあって選手たちのプレッシャーも最高潮に。最後まで勝敗が分からない白熱した戦いを制し、賞金100万円を勝ち取ったと喜ぶ優勝ペアに驚愕の発表が！　撮影日：2020年9月28日

美人プロの呼び声高い宮田成華プロの最終回は55問から72問まで。最近見た夢の質問でマル秘エピソードが飛び出します。クールビューティーの印象が強い宮田プロが大爆笑する姿は他ではなかなか見られません。宮田成華の72問72答、最終回です。　撮影日：2020年8月26日

練習ラウンドはついに最終ホールの18番! ここに来て調子を上げている菅沼プロは、最終ホールも好調を維持!そして17番を落とした沖、田辺ペアは田辺プロがまさかの… 練習ラウンドはコレで終わり！しかし取材にはまだ続きが…おうちも見てねの最終回!!　撮影日：2020年7月30日

事前に選手たちには伝えていなかった敗者復活戦。5位脱落ペアVS4位脱落ペア、その勝者VS3位脱落ペアという形で敗者復活戦を勝ち抜けば、1位通過ペアが待つ優勝ペア決定戦への出場が可能と分かり、選手たちも喜色満面。5位脱落ペアもテンションを復活させたが、果たしてその結果は？　撮影日：2020年9月28日

1位通過ペアが決まる第4ラウンド。ここを勝ち残り18番Hで行われる優勝ペア決定戦への出場権を一足早く手に入れるペアはどのペアか？ 優勝ペア決定戦への出場権をかけた16番Hと17番Hの戦いを紹介する。　撮影日：2020年9月28日

100切りを目指すモノマネ芸人の原口あきまさが自分にピッタリのギアを探す旅！第3回目はアイアン探し後編。番組が用意したアイアン７機種を打ち比べ！原口が望む飛んで曲がらないアイアンがついに見つかる！！１００切りを目指す原口にピッタリのクラブセッティングを考える。　撮影日：2020年10月26日

美人プロの呼び声高い宮田成華プロの3回目は37問から54問まで。宮田プロはもし1か月お休みがあったら何をするのか？緊張したらどうするの？などちょっと意外？な質問でプロのリアクションを見てみましょう。　撮影日：2020年8月26日

美人プロの呼び声高い宮田成華プロの2回目は18問から36問まで。女子プロを彩るウエアへのこだわりや、ＳＮＳ投稿のコツなどの質問を投げかけます。　撮影日：2020年8月26日

ここまでミッションとして与えられていた「全ホールフェアウェイキープ」を継続中の沖！最終ホールでも見事フェアウェイをキープできるのか !?そして最後のレッスンは残り124ヤードからの第2打、球がつかまりやすい状況下で“曲がり幅を半減”させるために必要なワンポイントを紹介。　撮影日：2020年7月31日

振っても曲がらないドライバーを手に入れるために重要なスイング作りの方法を詳しくレッスンする。　撮影日：2020年9月9日

スイング改造の結果、ドライバーの精度が向上した星野が昨シーズンからどのようにスイングを変えてきたか詳しくレッスンする。これを見れば振っても曲がらないドライバーを手に入れる事ができるはず。　撮影日：2020年9月9日

スエーやオーバースイング、さらに腰痛などのケガも、その大きな原因に悪いアドレスがあるという矢野。そこで、スイングにとってどれだけアドレスが重要なのか分かりやすく解説する。　撮影日：2020年10月15日

以前は背骨を真っすぐにして、お尻を後ろに突き出すアドレスが主流だった。しかし、この形だと骨盤は寝た状態になり、腰が回りづらく、スエーが起きやすくなると言う。 そこで、腰を回しやすい腰回りの形とはどんな形なのか、詳しくを紹介する。　撮影日：2020年10月15日

アドレスにおける最重要ポイントの一つに重心の位置がある。一昔前は母指球に体重を乗せろと言われていたが、実はカカト体重が理想だと言う。その理由をわかりやすく解説。 また、今までのレッスンと併せて、正しいアドレスの形とその確認方法を紹介する。　撮影日：2020年10月15日

今回はツマ先の開き方を解説する。以前は左足は開いて、右足は真っすぐと言われていたが、実は左右のツマ先を同じぐらい開くのが良いと言う。 その理由をわかりやすく解説する。　撮影日：2020年10月15日

以前のアドレスは背中を反った形が主流だったが、この形だとインパクト時の力を腰で受けることになり、腰痛の原因になっていた。 しかし、背中を丸くすることによって、腰痛を防ぐことができるという。その他のメリットについてもわかりやすく解説する。　撮影日：2020年10月15日

今回はグリップについて。あくまでも体とクラブの接合部分だという矢野東が、クラブの力を最大限に使える持ち方を解説。 また、ストロンググリップ、ウィークグリップ、それぞれどんな人に向いているかも併せて紹介する。　撮影日：2020年10月15日

一昔前は、「腰は回すな」「ヒザは伸ばしたまま」など、捻転差を作るためのテークバックが良いとされていたが、今は、結果として捻転差ができるテークバックがいいと言う。 大切なのは、ヒザ・腰・肩を同時に動かすこと。その理由とポイントをわかりやすく解説する。　撮影日：2020年10月15日

ここまで6話に渡ったレッスンで、正しいアドレスの形を紹介したが、今回は、スイングの初動、テークバックについて解説する。 テークバックで一番大切なのは、左のワキ腹が収縮する動き。その理由とポイントをわかりやすくレッスンする。　撮影日：2020年10月15日

今回はテークバックでクラブが地面と平行になったポジションでのフェースの向きを解説。 このポジションでのフェースの向きは背骨と平行になるのがいいと言う。その理由や平行にするためのポイントを紹介する。　撮影日：2020年10月15日

ゴルフにとって基準の数字「72」。72イコール0。この番組は72個の質問で、プロを丸裸(ゼロ)にします。女子プロが考えている様子や悩んでいる姿などもほぼノーカットでお届け。美人プロの呼び声高い宮田成華プロの初回は17問まで。家族構成や性格、そしてクラブセッティングなど。　撮影日：2020年8月26日

試合の中盤戦となる第3ラウンドは、林からのナイスショットやチップインなどトラブルからのリカバリー合戦が繰り広げられた。若手トッププロ同士の意地と意地がぶつかり合った15番Hでは、優勝候補に挙げられていたペアがパーセーブできずまさかの結末に。　撮影日：2020年9月28日

1組脱落し4組での争いになった第2ラウンド。若き選手会長の特別プレー解説も飛び出す中、サバイバルマッチのほうは今回も2組が同スコアでのアプローチ合戦に突入。ここまで数々のトラブルをスーパープレーで助け合ってきた同級生ペアが無念の脱落！　撮影日：2020年9月28日