今回は番外編ということで、ゴルファーなら誰でも憧れるスピンアプローチについて青木コーチが語る! 撮影日:2022年8月4日
2022年9月20日 (火) 15時00分
ここまで、1.5m以内に寄せるためのプログラムを11回の放送で紹介してきたが、最終回となる今回は1.5m以内に寄ったショートパットを決め切るためにレッスン!青木コーチ流の2つの練習ドリルをするだけで、簡単にショートパットが安定する! 撮影日:2022年8月4日
2022年9月13日 (火) 15時00分
今回は、エッジからボールまで16ヤード、エッジからピンまでが6ヤードという難しいアプローチのレッスン。球を上げないと寄りにくいこの状況で、萩原菜乃花が寄せワンに挑戦!最初はオーバーしてしまったが、あることに気をつけると・・、カップから1.5m以内に寄せることに見事成功!! 撮影日:2022年8月4日
2022年9月6日 (火) 15時00分
グリーン周りで多いチャックリやトップしてしまうミス。そんなよくあるミスを解消してくれるクラブがUTだという。しかも、様々な状況で活躍するという万能性もあるらしく、青木コーチが5択クイズを出題!5つのシチュエーションの中でUTが活躍する状況とは!? 撮影日:2022年8月4日
2022年8月30日 (火) 15時00分
今回はバンカー越えとグリーン奥からのアプローチで寄せるためのレッスン!萩原菜乃花が難ライに挑戦するも・・・。“振り切れずに緩んでしまう”“カット軌道で強く入りトップ”などアマチュアに出やすいミスを連発。ライの見極めが正確にできていれば、大きなミスがなくなるという。 撮影日:2022年8月4日
2022年8月23日 (火) 15時00分
よく言われている「バンカーショットはオープンスタンスでカットに打つ!」ではなく、今の主流は「オープンスタンスを少なめにしてインサイド・イン軌道で打つ」。この打ち方をすることで、大きなミスが出にくくなるという。 撮影日:2022年8月4日
2022年8月16日 (火) 15時00分
ラフからのアプローチで1.5m以内に寄せるためには、ラフの様々な性質を知り、状況に合わせた判断が出来る必要がある。今回は、浮いた球・沈んでいる球・逆目・順目の4つのシチュエーションからレッスンをお届け。 撮影日:2022年6月18日
2022年8月2日 (火) 15時00分
普段、ツマ先上がりが苦手だという萩原菜乃花がスライサーを代表して、苦手なライに挑戦!今まで打ったことがないスピンの効いたアプローチで寄るという結果に、本人も驚いた様子。さらに、ツマ先上がり・下がりのアプローチ練習は、ショットのスイング修正にもなるつながるという。。 撮影日:2022年6月18日
2022年7月26日 (火) 15時00分
クラブが地面に刺さり、チャックリやトップが出やすい左足上がり。球を上げようとしてダフリが出やすい左足下がり。この2つの難しい局面でも、あるポイントさえ押さえておけば、簡単に寄せられるようになるという。 撮影日:2022年6月18日
2022年7月19日 (火) 15時00分
30~50ヤードの中途半端な距離を打ち分けられていますか?今回は、アマチュアゴルファーが悩みがちな中途半端な距離を極めるためのレッスンをお届け!番組プレゼンターの萩原菜乃花も30?50ヤードの打ち分けに挑戦するが・・・。中途半端な距離で陥りやすい、ある問題点が発覚する! 撮影日:2022年6月18日
2022年7月12日 (火) 15時00分
レッスン番組などでよく聞く“アプローチの距離感は振り幅で作る”。そのまま実践していませんか?今回は、青木コーチが考える“距離感作りに欠かせない3つの要素”を紹介。果たして、“振り幅”はその中に含まれるのか!? 撮影日:2022年6月18日
2022年7月5日 (火) 15時00分
第2回目となる今回は、クラブ選択についてレッスン。花道からのアプローチで使わない方がいいクラブは、サンドウェッジだという。青木翔が提言する番手を決める際の判断基準とは!? 撮影日:2022年5月23日
2022年6月28日 (火) 15時00分
どんな状況からでも1.5m以内に寄せる ! をテーマに作成された、全12回の上達プログラム。普段から、プロやプロを目指している生徒には、アプローチを徹底的に教えているという青木コーチ。第1回目となる今回は、アプローチの基礎作りについてレッスンする。 撮影日:2022年5月23日
2022年6月21日 (火) 21時30分
例えば、ドライバーショットが林の中へ入ってしまった場合・・・。ピンが木で隠れていたり、枝が邪魔して高い球を打てないとき、“フェアウェイに出すだけ”を選択していませんか ! ? 果敢に攻める ! その場合に注意すべき点や打ち方をレッスンする。 撮影日:2022年4月11日
2022年5月24日 (火) 15時00分
今回は、ティイングエリアに潜む罠について解説。また、勝負どころのティショットで、確実にフェアウェイに乗せたい時の打ち方も紹介する ! 撮影日:2022年4月11日
2022年5月17日 (火) 15時00分
今回は、コースの右端や左端から打つシチュエーション。実は、ここにもコースの罠が潜んでいて、コースに対して斜めに狙うときは“方向が狂いやすい”。そんな中でパーオン率を上げるコツをレッスンする。 撮影日:2022年4月11日
2022年5月10日 (火) 15時00分
練習場では上手く打てるのに、コースだといい球が打てない!と悩んでいる方も多いはず。その理由の一つが“傾斜”。コース内には傾斜しかない!というくらい当たり前にある傾斜で、正しくセットアップ出来ていない事が原因だという。 撮影日:2022年4月11日
2022年5月3日 (火) 15時00分
今回は、アゲインストとPar3でパーオン率を上げるためのメソッドを紹介!アゲインストの状況では、風に負けないようにインパクトを強くしてしまいがちだが、実はゆっくり振る事が重要だという。 撮影日:2022年2月6日
2022年4月26日 (火) 15時00分
今回は深いラフや番手間の距離、ディボット跡など難しい状況からパーオン率を上げる方法をレッスン。ポイントはフルショットをしないこと。確実に芯でヒットする打ち方とは? 撮影日:2022年2月6日
2022年4月19日 (火) 15時00分
今回はピンまで残り約140ヤード、フェアウェイバンカーからのセカンドショット。パーオン率がどうしても下がってしまう状況だが、フェアウェイバンカーではダフリのミスさえ出なければ、無理にジャストミートを目指す必要はない。さらに難度が高い、アゴが近い場合の打ち方についても紹介。 撮影日:2022年2月6日
2022年4月12日 (火) 15時00分
稲見萌寧プロを賞金女王に導いた奥嶋コーチによる、ラウンドレッスン第1回目。今回はセカンドショットのパーオン率を上げるメソッドを紹介 ! 「真っすぐピンを狙う」をしがちがだが、80を切るためには、「片方に曲がる球」だけを打つ事が重要だという。 撮影日:2022年2月6日
2022年4月5日 (火) 15時00分
スイング作りの最終回となる今回は、練習効果が倍増する練習方法を伝授 ! これを実践すれば、ショット精度UP間違いなし ! 撮影日:2022年2月6日
2022年3月29日 (火) 15時00分
スイング精度を上げるには、フェース面のコントロールにプラスして、スイング軌道を安定させることも重要 ! ということで、稲見萌寧も実践しているとっておきの練習ドリルを紹介 ! 撮影日:2022年2月6日
2022年3月22日 (火) 15時00分
第2回目となる今回も引き続き、ショット力を強化するためのメソッドを紹介する。フェースの向きが安定する事で、フェースコントロールの精度がさらに上がるという、おすすめの練習ドリルとは ! ? 撮影日:2022年2月6日
2022年3月15日 (火) 15時00分
これが出来れば80切りが見えてくる ! をテーマに作成された、全12回の上達プログラム。第1回目となる今回は、12回すべての肝とも言える、奥嶋コーチのメソッドに欠かせないある動きについてレッスンする。 撮影日:2022年2月6日
2022年3月8日 (火) 15時00分
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