ドライバーでフェアウェイをキープするにはまずアドレスとマネジメントが重要。吉本ここねが気を付けているアドレスの作り方をレッスンします。 撮影日:2020年10月19日
2021年1月5日 (火) 15時00分
グリーン周りのアプローチでミスをしては安定したスコアを出すことができません。吉本ここねがグリーン周りのアプローチで大事にしているポイントを詳しくレッスンします。 撮影日:2020年10月19日
2021年1月5日 (火) 15時00分
スコアメークの上で重要な100ヤード以内の距離の打ち分け方をレッスンします。吉本が実践している距離の打ち分け方とは? 撮影日:2020年10月19日
2021年1月5日 (火) 15時00分
フェアウェイをキープするためのドライバーの打ち方をレッスン。吉本ここねが気を付けているポイントを紹介します。 撮影日:2020年10月19日
2021年1月5日 (火) 15時00分
飛距離アップには欠かせない、上半身の使い方をレッスン。アマチュアでもマネできる上半身の捻転方法は必見! 彼女の飛距離の秘密が今明かされる。 撮影日:2020年9月22日
2020年12月15日 (火) 15時00分
第1話は、彼女の特殊なアドレス方法、飛距離を生む体重移動を中心にレッスン。そして番組後半では彼女のマックス飛距離、「マン振り」も披露してもらった! 撮影日:2020年9月22日
2020年12月15日 (火) 15時00分
驚異的な飛距離を生み出すドライバーショットにおける注意点を解説。ヘッドアップに気をつけすぎると飛距離ロスにつながると言う彼女。飛距離が伸びて曲がりを抑えられる、理想的なヘッドアップ方法を分かりやすくレッスンしてくれた! 撮影日:2020年9月22日
2020年12月15日 (火) 15時00分
ここまでミッションとして与えられていた「全ホールフェアウェイキープ」を継続中の沖!最終ホールでも見事フェアウェイをキープできるのか !?そして最後のレッスンは残り124ヤードからの第2打、球がつかまりやすい状況下で“曲がり幅を半減”させるために必要なワンポイントを紹介。 撮影日:2020年7月31日
2020年12月1日 (火) 15時01分
振っても曲がらないドライバーを手に入れるために重要なスイング作りの方法を詳しくレッスンする。 撮影日:2020年9月9日
2020年12月1日 (火) 15時00分
今回はツマ先の開き方を解説する。以前は左足は開いて、右足は真っすぐと言われていたが、実は左右のツマ先を同じぐらい開くのが良いと言う。
その理由をわかりやすく解説する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
スエーやオーバースイング、さらに腰痛などのケガも、その大きな原因に悪いアドレスがあるという矢野。そこで、スイングにとってどれだけアドレスが重要なのか分かりやすく解説する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
以前は背骨を真っすぐにして、お尻を後ろに突き出すアドレスが主流だった。しかし、この形だと骨盤は寝た状態になり、腰が回りづらく、スエーが起きやすくなると言う。
そこで、腰を回しやすい腰回りの形とはどんな形なのか、詳しくを紹介する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
スイング改造の結果、ドライバーの精度が向上した星野が昨シーズンからどのようにスイングを変えてきたか詳しくレッスンする。これを見れば振っても曲がらないドライバーを手に入れる事ができるはず。 撮影日:2020年9月9日
2020年12月1日 (火) 15時00分
アドレスにおける最重要ポイントの一つに重心の位置がある。一昔前は母指球に体重を乗せろと言われていたが、実はカカト体重が理想だと言う。その理由をわかりやすく解説。
また、今までのレッスンと併せて、正しいアドレスの形とその確認方法を紹介する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
以前のアドレスは背中を反った形が主流だったが、この形だとインパクト時の力を腰で受けることになり、腰痛の原因になっていた。
しかし、背中を丸くすることによって、腰痛を防ぐことができるという。その他のメリットについてもわかりやすく解説する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
ここまで6話に渡ったレッスンで、正しいアドレスの形を紹介したが、今回は、スイングの初動、テークバックについて解説する。
テークバックで一番大切なのは、左のワキ腹が収縮する動き。その理由とポイントをわかりやすくレッスンする。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
一昔前は、「腰は回すな」「ヒザは伸ばしたまま」など、捻転差を作るためのテークバックが良いとされていたが、今は、結果として捻転差ができるテークバックがいいと言う。
大切なのは、ヒザ・腰・肩を同時に動かすこと。その理由とポイントをわかりやすく解説する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
今回はテークバックでクラブが地面と平行になったポジションでのフェースの向きを解説。
このポジションでのフェースの向きは背骨と平行になるのがいいと言う。その理由や平行にするためのポイントを紹介する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
今回はグリップについて。あくまでも体とクラブの接合部分だという矢野東が、クラブの力を最大限に使える持ち方を解説。
また、ストロンググリップ、ウィークグリップ、それぞれどんな人に向いているかも併せて紹介する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
ラウンドもいよいよ大詰め。続く8番ホールは150ヤードのパー3。快心のショットでまたもバーディチャンスにつけた沖。しかしラインは下りで大きく切れるスライス。このラインで注意すべき点は、出球を右に出さないこと。そして、カップ左に止まるぐらいのイメージで打つことだという。 撮影日:2020年7月31日
2020年11月24日 (火) 15時01分
今回のラウンドでなかなかバーディがとれない沖にバーディパットのチャンス到来!そんな沖に対してパッティングの素振りの回数を注意する佐伯。本番さながらの素振りを1,2回するだけで十分だという。果たしてバーディパットは決まるのか? 撮影日:2020年7月31日
2020年11月17日 (火) 15時05分
佐伯が課したミッション「全ホールフェアウェイキープ」を継続中の沖。アウトコース最難関ともいえるPAR5の6番ホールで、見事フェアウェイをとらえることができるのか?また、アマチュアゴルファーの多くが苦手とする“左足下がりで絶対にしてはいけないこと”についてもレッスンする。 撮影日:2020年7月31日
2020年11月10日 (火) 15時00分
池田勇太が自身のアイアンの技術を惜しみなく披露。さらにアマチュアにありがちなのアイアンでのアドレスの注意点やアイアンを選ぶうえで大事なポイントを紹介する。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
ショートアイアンは上手く打てるけどミドル以上のアイアンは上手く打てない人は必見。2人のプロがアイアンのミート率を上げるための打ち方や練習法を紹介する。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
2人がセカンドを打つ時に考える事をテーマに話しあう。さらにアゲインストで2人はどう考え打っていくか、詳しく教える。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
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