池田勇太が自身のアイアンの技術を惜しみなく披露。さらにアマチュアにありがちなのアイアンでのアドレスの注意点やアイアンを選ぶうえで大事なポイントを紹介する。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
打ち下ろしのホールでよくあるミスは左への引っかけ。下を向くと肩の向きが変わってしまいダウンスイングで突っ込みやすくなる。これは目標となるフェアウェイが低い場所にあるため、無意識に下を見てしまうことが原因。突っ込みをなくし左への引っかけミスを減らすためにはどうすれば? 撮影日:2020年7月31日
2020年11月3日 (火) 15時00分
フェースの下目に当たることで出てしまうトップやチョロで悩んでいる人向けのレッスン。体重がインパクト時に右に残り過ぎることも原因のひとつだという。複数ある下目に当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
トゥに当たる原因は、ヒールに当たる場合と同様にスイングだけではなくアドレスに問題がある場合もある。ボールを左に置き過ぎているとボールとの距離が遠くなり、トゥに当たりやすくなる。複数あるトゥに当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
ヒールに当たる原因は、スイングだけではなくアドレスに問題がある場合もある。フェースの真ん中にボールをセットしているつもりでも、実際はヒール寄りに構えているという事もあるという。複数あるヒールに当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
フェースの上目に当たることで出てしまうテンプラで悩んでいる人向けのレッスン。アッパーブローで打つ事がいいとされるドライバーショットで、ダウンブロー気味に打ち込んでしまうとテンプラになりやすいという。複数ある上目に当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
チーム佐伯の合宿では、様々な趣向をこらした練習ラウンドを実施。その1つが「全員がアプローチをチップインするまで次のホールに進めない」。単に寄せるだけではく、入れなきゃいけない、という心理的な負荷をかけることで、どう打ったら入るのか?という考える力と集中力を養うのが目的。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月27日 (火) 15時00分
ラウンドも3番ホールに突入!もともとパッティングで打ち急ぎ気味になってしまうという沖に対し、「目を閉じるパッティング」を練習させる佐伯。目を閉じる事によって、打ち急ぎが解消され芯に当たるようになるという。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月20日 (火) 15時00分
いよいよラウンド開始!前回、決め球の必要性を説いた佐伯が、今回のラウンドで沖に課したミッションは「全ホールフェアウェイキープ」。果たして沖は、その課題をクリアして決め球を習得できるのか!?また、ティショットと2打目の関係性についても言及。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月13日 (火) 15時00分
平塚プロがよく目にするというアマチュアゴルファーが陥りやすいアプローチでの悪い動きは、「右足に体重が残る」。その原因のひとつは手先を使いすぎるから。番組後半では「ポッコンしてもフェースに乗っても距離が揃う打ち方」を特別に教えてくれた。 撮影日:2020年8月1日
2020年10月6日 (火) 15時00分
ふわっと上がるロブショットを覚えるにはまだ早い、と思っている人は必見!平塚プロが何種類もあるというロブショットの中から、1番簡単な打ち方を伝授!今まで諦めていた人もトライしてみよう! 撮影日:2020年8月1日
2020年10月6日 (火) 15時00分
師匠である佐伯三貴が番組中で「沖せいらの優勝は近い」と予言していた通り、9月25日、ステップアップツアーで見事に初優勝を挙げた沖。さらにレギュラーツアーで優勝するために必要なのは“決め球”を持つことだと言う佐伯。今回は、緊張に負けない「決め球」を愛弟子に伝授する。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月6日 (火) 15時00分
練習場での練習はただ打つだけになりがちだが、それではすぐに飽きてしまうし、コースでもあまり役に立たない。今回は飽きずに楽しめて、実戦の感覚を呼び起こす練習方法を紹介! 撮影日:2020年7月31日
2020年9月29日 (火) 15時00分
今回は、スイングの悪いクセについて言及する。アマチュアゴルファーでも見受けられるような、「左へ突っ込む動き」「アドレスで肩が上がる」など、ミスにつながる悪いクセの直し方を紹介!プロも行う練習法やルーティンを参考にして悪いクセをなくそう! 撮影日:2020年7月31日
2020年9月22日 (火) 15時00分
田中瑞希がドライバーのスイングで大切にしている事は、肩をしっかり回転させて「叩けるトップの形」を作る事。ほかにもグリップの握り方やスイング軌道でのポイントなどについてもレッスンする。 撮影日:2020年7月29日
2020年9月18日 (金) 15時00分
スイングの生命線は下半身だという田中瑞希。日頃から飛距離アップのために、田中自身も行っているというスクワットトレーニングを紹介。ほかにも、飛距離アップに必要なことを話してくれた。 撮影日:2020年7月29日
2020年9月18日 (金) 15時00分
アプローチのダフリ・トップをなくすための「1ヤード練習法」を紹介!これをすれば、打点が安定するという。もうダフリもトップも恐くない!? 撮影日:2020年7月30日
2020年9月18日 (金) 15時00分
特にグリーンを狙うアイアンでは、微妙な球筋の打ち分けが必要になるため、アドレスの取り方は最重要ポイントとなる。すべてのショットにおいて「最も大切なのはアドレス」だという田辺。アドレスを先行して決めるのではなく「どんな球筋を打ちたいか」で構えを作るという。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月18日 (金) 15時00分
「振り遅れ」「すくい打ち」「引っかけ」「スライス」など、アマチュアゴルファーによく起こるミスの対処法をについて田中瑞希がワンポイントレッスン! 撮影日:2020年7月29日
2020年9月18日 (金) 15時00分
アイアンの命はハンドファースト。手でハンドファーストの形を作るのではなく、しっかりと下半身を動かしながらハンドファーストを作ることが重要だという。そのために、田辺が行っている練習法をいくつか紹介する。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月18日 (金) 15時00分
上下運動が多く、トップやダフリが多い人に試して欲しい、レベルスイングを身に付けるための「ティアップ練習法」。実戦を想定した練習法など、田辺が普段から行っている練習法を紹介する。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月18日 (金) 15時00分
カカト寄りに重心をかけることで、球の勢いを抑えられふんわりとした球を打てるという。ほかにも、スタンダードな打ち方やランニングアプローチなど様々な打ち方をレッスンする。 撮影日:2020年7月30日
2020年9月18日 (金) 15時00分
佐伯三貴が女子プロをゲストに迎え、技術の核心に迫る番組。今回は、3年間指導をしてきた愛弟子の沖せいらが登場。沖せいらの普段のルーティンを見ながら、ツアー会場の練習場で是非、アマチュアの方に見て欲しいという女子プロの“インパクト音”について言及する。 撮影日:2020年7月31日
2020年9月15日 (火) 15時00分
バンカーショットのレッスン。砂質の違いに加え、エクスプロージョンとダイレクトコンタクトの2種類の距離打ち分けも分かりやすくレッスンする。「通常のバンカーから打つときは、『トンッ』という軽めの擬音でヘッドを下ろし、バンスで砂を弾くイメージです」(臼井) 撮影日:2020年6月2日
2020年9月2日 (水) 00時00分
今回はアプローチ編。米ツアー中に行っていた練習法やショートアプローチの重要ポイントを諸見里しのぶが聞く!彼女のショートゲームに対する考え方が分かる最終話。 撮影日:2020年6月10日
2020年9月2日 (水) 00時00分
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