ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

ALBA TV

「トッププロのレッスン」の記事一覧

今回はツマ先の開き方を解説する。以前は左足は開いて、右足は真っすぐと言われていたが、実は左右のツマ先を同じぐらい開くのが良いと言う。 その理由をわかりやすく解説する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
以前のアドレスは背中を反った形が主流だったが、この形だとインパクト時の力を腰で受けることになり、腰痛の原因になっていた。 しかし、背中を丸くすることによって、腰痛を防ぐことができるという。その他のメリットについてもわかりやすく解説する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
アドレスにおける最重要ポイントの一つに重心の位置がある。一昔前は母指球に体重を乗せろと言われていたが、実はカカト体重が理想だと言う。その理由をわかりやすく解説。 また、今までのレッスンと併せて、正しいアドレスの形とその確認方法を紹介する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
今回はグリップについて。あくまでも体とクラブの接合部分だという矢野東が、クラブの力を最大限に使える持ち方を解説。 また、ストロンググリップ、ウィークグリップ、それぞれどんな人に向いているかも併せて紹介する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
ここまで6話に渡ったレッスンで、正しいアドレスの形を紹介したが、今回は、スイングの初動、テークバックについて解説する。 テークバックで一番大切なのは、左のワキ腹が収縮する動き。その理由とポイントをわかりやすくレッスンする。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
一昔前は、「腰は回すな」「ヒザは伸ばしたまま」など、捻転差を作るためのテークバックが良いとされていたが、今は、結果として捻転差ができるテークバックがいいと言う。 大切なのは、ヒザ・腰・肩を同時に動かすこと。その理由とポイントをわかりやすく解説する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
今回はテークバックでクラブが地面と平行になったポジションでのフェースの向きを解説。 このポジションでのフェースの向きは背骨と平行になるのがいいと言う。その理由や平行にするためのポイントを紹介する。 撮影日:2020年10月15日
2020年12月1日 (火) 15時00分
ラウンドもいよいよ大詰め。続く8番ホールは150ヤードのパー3。快心のショットでまたもバーディチャンスにつけた沖。しかしラインは下りで大きく切れるスライス。このラインで注意すべき点は、出球を右に出さないこと。そして、カップ左に止まるぐらいのイメージで打つことだという。 撮影日:2020年7月31日
2020年11月24日 (火) 15時01分
今回のラウンドでなかなかバーディがとれない沖にバーディパットのチャンス到来!そんな沖に対してパッティングの素振りの回数を注意する佐伯。本番さながらの素振りを1,2回するだけで十分だという。果たしてバーディパットは決まるのか? 撮影日:2020年7月31日
2020年11月17日 (火) 15時05分
佐伯が課したミッション「全ホールフェアウェイキープ」を継続中の沖。アウトコース最難関ともいえるPAR5の6番ホールで、見事フェアウェイをとらえることができるのか?また、アマチュアゴルファーの多くが苦手とする“左足下がりで絶対にしてはいけないこと”についてもレッスンする。 撮影日:2020年7月31日
2020年11月10日 (火) 15時00分
ショートアイアンは上手く打てるけどミドル以上のアイアンは上手く打てない人は必見。2人のプロがアイアンのミート率を上げるための打ち方や練習法を紹介する。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
池田勇太が自身のアイアンの技術を惜しみなく披露。さらにアマチュアにありがちなのアイアンでのアドレスの注意点やアイアンを選ぶうえで大事なポイントを紹介する。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
2人がセカンドを打つ時に考える事をテーマに話しあう。さらにアゲインストで2人はどう考え打っていくか、詳しく教える。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
フォローの時に2人は何を考え、どうやって打っているかを話し合う。その中のポイントとなる高い球を打つ方法を詳しくレッスン。さらに横風の対策法も紹介。 撮影日:2020年8月20日
2020年11月3日 (火) 15時00分
打ち下ろしのホールでよくあるミスは左への引っかけ。下を向くと肩の向きが変わってしまいダウンスイングで突っ込みやすくなる。これは目標となるフェアウェイが低い場所にあるため、無意識に下を見てしまうことが原因。突っ込みをなくし左への引っかけミスを減らすためにはどうすれば? 撮影日:2020年7月31日
2020年11月3日 (火) 15時00分
ヒールに当たる原因は、スイングだけではなくアドレスに問題がある場合もある。フェースの真ん中にボールをセットしているつもりでも、実際はヒール寄りに構えているという事もあるという。複数あるヒールに当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
トゥに当たる原因は、ヒールに当たる場合と同様にスイングだけではなくアドレスに問題がある場合もある。ボールを左に置き過ぎているとボールとの距離が遠くなり、トゥに当たりやすくなる。複数あるトゥに当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
フェースの下目に当たることで出てしまうトップやチョロで悩んでいる人向けのレッスン。体重がインパクト時に右に残り過ぎることも原因のひとつだという。複数ある下目に当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
フェースの上目に当たることで出てしまうテンプラで悩んでいる人向けのレッスン。アッパーブローで打つ事がいいとされるドライバーショットで、ダウンブロー気味に打ち込んでしまうとテンプラになりやすいという。複数ある上目に当たる原因を1つ1つわかりやすく解説する。 撮影日:2020年8月26日
2020年11月3日 (火) 15時00分
チーム佐伯の合宿では、様々な趣向をこらした練習ラウンドを実施。その1つが「全員がアプローチをチップインするまで次のホールに進めない」。単に寄せるだけではく、入れなきゃいけない、という心理的な負荷をかけることで、どう打ったら入るのか?という考える力と集中力を養うのが目的。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月27日 (火) 15時00分
ラウンドも3番ホールに突入!もともとパッティングで打ち急ぎ気味になってしまうという沖に対し、「目を閉じるパッティング」を練習させる佐伯。目を閉じる事によって、打ち急ぎが解消され芯に当たるようになるという。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月20日 (火) 15時00分
いよいよラウンド開始!前回、決め球の必要性を説いた佐伯が、今回のラウンドで沖に課したミッションは「全ホールフェアウェイキープ」。果たして沖は、その課題をクリアして決め球を習得できるのか!?また、ティショットと2打目の関係性についても言及。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月13日 (火) 15時00分
平塚プロがよく目にするというアマチュアゴルファーが陥りやすいアプローチでの悪い動きは、「右足に体重が残る」。その原因のひとつは手先を使いすぎるから。番組後半では「ポッコンしてもフェースに乗っても距離が揃う打ち方」を特別に教えてくれた。 撮影日:2020年8月1日
2020年10月6日 (火) 15時00分
ふわっと上がるロブショットを覚えるにはまだ早い、と思っている人は必見!平塚プロが何種類もあるというロブショットの中から、1番簡単な打ち方を伝授!今まで諦めていた人もトライしてみよう! 撮影日:2020年8月1日
2020年10月6日 (火) 15時00分
師匠である佐伯三貴が番組中で「沖せいらの優勝は近い」と予言していた通り、9月25日、ステップアップツアーで見事に初優勝を挙げた沖。さらにレギュラーツアーで優勝するために必要なのは“決め球”を持つことだと言う佐伯。今回は、緊張に負けない「決め球」を愛弟子に伝授する。 撮影日:2020年7月31日
2020年10月6日 (火) 15時00分
376-400
/
583

関連サイト