以前はあまり足を使うイメージがなかったという松山。アドレスからテークバックにかけて足踏みをするとスイングのタイミングが取りやすくなる。

4番アイアンでスイング作りをするという松山。その理由は、ロングアイアンの方がミスがシビアに出て修正しやすいから。

木を越えるショットを打ちたい時に有効な「高い球の打ち方」を松山英樹が7番アイアンでレッスン！

強い向かい風の時に有効な「低い球の打ち方」を松山英樹が7番アイアンでレッスン！

毎回同じグリップで握るのはプロでも難しい。松山英樹が学生時代から続けている、正しいグリップを握るためのルーティーンとは？

大学生時代から練習で使用しているという柔らかいシャフトの7番アイアン。打ち急ぎとトゥダウンの防止に効果があるという。

スイングで最初に見直すのは下半身の動きだという。下半身が安定すれば体の軸がブレずにミスが減る。

ショートアイアンでのドローとフェードの打ち分け方を伝授！テークバックからダウンスイングまでのイメージは変えずに、フォロー側のイメージを変えるという。

グリーンが固く、止まりにくい状況などで使う、スピンをかけるショットはどう打つのか？即効ヒントは「インサイド・イン軌道」と「低く抜くイメージ」だという。

プロは綺麗にターフを取るイメージがあるが、ターフを深く取るとその分、距離感が変わってくるという。ウェッジの場合はまず、ターフを取らないショットで距離感を作る必要がある。

松山英樹のアイアンでの番手間距離は１５ヤード。その１５ヤードの幅は、グリップを持つ長さと力感でコントーロールしている。

基本的な距離感は振り幅で作るが、そこからその番手を変えずに５～１０ヤードをプラスしたいときに“沈み込み”を使って距離の微調整を行うという。

アメリカツアーに参戦してからフェースに乗らなくなり、アプローチで苦戦をしいられた松山はスイング軌道を変える決断をした。これを見ればあなたもボールをしっかりと乗せられるかも。

距離感作りに大切なのは、球の高さを揃えること。そのために松山英樹が意識していることとは？

松山英樹が試合前に必ず行う「片手アプローチ」。その意味が今回の動画で明らかに！

松山英樹が距離の基準としているのは“55ヤード”だという。そこから番手や振り幅などを変えて距離を出していくのだが、今回はその基準の作り方を教えてくれた。果たして、あなたの基準は何ヤード？？

坂田雅樹が安田祐香の長所だと言うのが、“インパクト時の姿勢”。その姿勢を作るのに役立つ、アドレス時に“インパクトの形を作る”練習を紹介する。

最後までしっかり振り切ったフィニッシュを取ることがナイスショットには必要。そのために必要なポイントを全てレッスンする

大里がスイングで一番気をつかっているテークバック。正しいテークバックのポイントと練習方法を伝授する

普段より10～15ヤードの飛距離アップを目指した打ち方を伝授。ここぞというときに役立ちます。

狭いコースやアゲインストがキツイ時に役立つ打ち方を伝授。これをマスターすれば曲がりにくいボールを打つことができる！？

中々うまく打つことのできないFW。アマチュアが陥るミスとその対策を伝授。

性能が良いためにつかまりやすい最近のUT。最近のUTをうまく打つことができるようにするワンポイントを伝授。

普段であればアイアンで対処するディボット跡の後ろに止まったボール。まだまだ距離のある時に使いたいUTでの打ち方を伝授します。

アイアンのコントロールを上げるために必要な、アドレスからフィニッシュまでの基本を解説する。