パーオン率を上げるために、稲見萌寧も取り組んできた練習法を特別に公開！

今と昔で変化しつつあるパターのボール位置。自身の経験を踏まえポイントを解説する。

柏原が調子が悪くなった時などに行うようにしている“ストローク修正の練習法”ミスの原因と改善したポイントを踏まえ解説する。

パター形状に合ったストロークをすることが大切と言う柏原。自身のパターの変遷についても語る。

歩測を使わずして距離を見極める柏原。ラウンド前の練習法を伝授。

自身が基本と考えるバンカーショットのボール位置、構え方について詳細にレッスン。

クラブヘッドの入り方によってスピン量やコロがる距離などが大きく変わってくるバンカーショット。入れたい場所にヘッドを入れる練習法を伝授。

バンカーで距離の打ち分けに重要なコッキング。ピンまでの距離によってコックのタイミングと量を調節するという。

左足上がりのバンカーは無意識に打つとインパクトで右足に体重が残りインパクトが安定しない。構えた時の軸をキープしたままスイングすることが大切。

目玉の状況から脱出優先の打ち方、ピンに寄せる打ち方の2通りをレッスン、ヘッドを砂に打ち込む位置についても詳しくレッスンする。

上半身に力の入ったスイングをしているとミスにつながる。どうすれば力が入らないスイングができるのかドリルを紹介します。

練習場で最初に行う片手アプローチには、松山なりの意味があった。スイングを進化させるために行ってきた練習法や理論について語る。

ウェッジの中で1番使うという56度。いかに距離感を作っているのかを包み隠さず語る。

トップで止まっていた2019年のスイングとは明らかに変化した2020年のスイング。その全貌を松山自身が語る。

米ツアーに参戦してから3番アイアンを抜き、56度ウェッジを加えた影響で、番手間の距離が10ヤードから15ヤード変わったという。15ヤード幅の中でどう距離感を出しているのか。

あまり聞いたこのない“4番アイアンでのスイング作り”なぜ4番でなければならないのか…その理由が明らかに。

今、スイングで特に気を付けているというタイミングの取り方とは。松山がコーチを付けない理由についても語る。

2019年のシーズン中、いつの間にか狂っていたスイング軌道を直してくれたのは、スティックとペットボトルだった。

ドライバーの選び方から滅多に見せないマン振りショットまで、松山流のドライバーショットを披露する。

米ツアー参戦で出会った数々の名物ホール。その度に進化してきた松山英樹のドライバーショット。実は、あの有名選手の独特なショットも参考にしていた ！？

FW選びの絶対条件…「顔が1番大事！」だという松山。そして、すべてのクラブの中で1番飛距離がアップしたのはFWだという。

スピン量多めの打ち方から2種類のロブショットなど、多彩なアプローチを練習場で実践しながら解説する。

バンカーショットの基本的な打ち方から、砂質の違いによるスイングの変化など実践を交えて語ってくれた。

プロでも入れたくない残り40～50ヤードのバンカーショット。距離や砂質が変わった時、どう打つのか3本のウェッジで実践！　ここでもスーパーショットを連発！

実は、パッティングも変化していた！　以前のアドレスとどこが違うのか、それに伴うフィーリングの変化についても語ってくれた。