3つ目のコツは右手首にある。この右手首をうまく使えばヘッドが最短距離を走りエネルギー効率が良くなる。

3つ目のコツはよく言われる左の壁。左の壁をうまく使って左足へ体重を乗せていく事でボールに力も伝わっていく。

脇元華がプロになりたい、と思った瞬間とは？ラウンド前に行うウォーミングアップの仕方についても教えてくれた。

待ち前の身長を活かすべく、脇元華が取り組んでいる飛距離アップのためのポイントを公開。

フェードとドローの打ち分け、距離の打ち分けについて実際に打ちながら説明してもらった。

シーズン開幕当初、苦手だったバンカー。シーズン終わりにはなんと、サンドセーブ率５位に急浮上！脇元華がバンカー上達の極意を語る。

アマチュアの多くは自然と左に向きやすい。アライメントを正しく目標に向けるコツを紹介する。

実は勘違いしている事が多いインパクトの形。正しいインパクトの形がとれないとボールに力が伝わらない。理想のインパクトの形を教えます。

スイング中に体がうまく使えていないと正しいインパクトは作れない。重要なのはワキ腹の動き。サイドベントです。

サイドベントが正しくできていないとボールをミートするのは難しい。自分が正しいサイドベントの動きができているかどうか確認ドリルを教えます。

大里が大事にしているアプローチのポイントを伝授。ピッチエンドランからロブショットまで幅広くレッスン

その日の調子を左右するのがアドレス。スイングにおいて大事な要素であるアドレスについて。大里がじっくりレッスンする

クラブと体をつなぐ大切な要素であるグリップに関して、大里が大切にしているポイントをレッスンする

ミスの傾向を知り、対策を立てることができるトップスイング。その方法を分かりやすくレッスンする

スイング中のクラブと体の正しい関係がナイスショットには必須。その確認方法をレッスンする

スイングで作ったパワーをムダなくボールに伝えるために重要な「左の壁」。正しい作り方をレッスンする

あらゆるライから狙い通り打ち出すために重要なのはインパクトの形。正しいインパクトを作るための方法を伝授する

安田祐香も小さい頃からやっていたという「ジャイロスイング」。正しい上半身の動きが身につくという「ジャイロスイング」の打ち方やポイントを解説する。

調子が悪い時などに行うようにしているという「ショートスイング」。その中で坂田雅樹が大切だというのが、“フィニッシュの位置”。その理由やポイントを解説する。

打ち急ぎがあったり、タイミングが合わない時に安田祐香がオススメするのが、「トップで止めて打つ」練習。そのポイントとは！？

ダフリや右肩が下がるクセを防ぐことができるという“クロスハンド”練習法。そのやり方やポイントを解説する。

ジャンボ尾崎はショットの前に般若心経を唱えていた！？あの頃の勝負強さは、体・技・心にあり！

人を寄せ付けない感じは、実は半分演技だった！？ジャンボ尾崎の素顔と強さの秘密に迫る。3話以降は…横田真一のYoutubeチャンネルで公開中！

日によって構え方は微妙に変わるもの。そこで中西はボール位置を一定にするためにある場所を基準とする事を勧めている。さらに2種類の球を打ち分けているスタンス幅についてもレッスンする。

過去にも土壇場で強いプレーを魅せてきた中西。その強さの裏側にあるものは？命運を分けた2019年のカシオワールドオープンを前に本人を直撃！