今回はコロがしアプローチ編! グリーン周りでランを使ってキッチリ寄せておきたい時、特に注意すべきこと何なのか、宮里が分かりやすく解説。ポイントはハンドファースト、左手首の使い方だという。 撮影日:2021年2月5日
2021年3月7日 (日) 15時00分
砲台グリーンや手前にバンカーがあって上げたい時に、とても重宝するロブショット。アマチュアには難しい印象があるが、ポイントさえ押さえれば簡単に打つことができるという。今回は宮里が実践しているロブショットを分かりやすく解説してもらった! 撮影日:2021年2月5日
2021年3月7日 (日) 15時00分
きれいなドローボールを打つために大切なのは、“シャローに振りぬくこと”と“インサイド・ストレート・インの軌道”。
それぞれの理由と打つためのポイントを上田桃子がわかりやすく解説する。 撮影日:2021年2月6日
2021年3月7日 (日) 15時00分
考えすぎるとスイングができない。自然体で思い切りが良く、気持ちよく振ることを大事にしている比嘉がスイングで重要としていることはテークバック。ショットの良し悪しの80%が関係してくるという。そんな彼女が行っているテークバック練習法「2段モーションドリル」を解説してもらった。 撮影日:2021年2月6日
2021年3月7日 (日) 15時00分
ティショット時、気持ちを落ち着かせるために深呼吸を行う選手は多い。比嘉も同じで深呼吸を行うが、彼女が取り入れているのは「肋骨を動かす」特殊な深呼吸。方向性に大きく影響しているスイング軸。その深呼吸では、軸をより強固なものにできるという。その方法と効果を詳しく聞いてみた! 撮影日:2021年2月6日
2021年3月7日 (日) 15時00分
アプローチショットで1番大事なのは、フェース面が狂わないことだという宮里。簡単なライでもフェース面が安定していないと、肝心な場面でトップやダフリなどのミスの誘発につながる。そうならないために宮里が特に注意すべきだとするのは、「お腹」と「お尻」の使い方だという! 撮影日:2021年2月5日
2021年3月7日 (日) 15時00分
勝みなみによるバンカーショットのレッスン。アマチュア時代はバンカーが苦手だったという勝だが、中学2年生時のあるヒラメキからガラリと変わったという! 通常のバンカーショット、ピンが近い状況をスピンで寄せる打ち方を分かりやすく解説。 撮影日:2021年2月4日
2021年2月28日 (日) 15時00分
9割以上がコロがしのアプローチだと言う吉田優利。
コロがしのアプローチを打つ時に大切にしているのは、“スピンをなるべくかけないように打つこと”。そのためのポイントをわかりやすく解説する。またアプローチを楽に打てるためにセカンドショットを打つ時に気をつけていることも紹介。 撮影日:2021年2月6日
2021年2月28日 (日) 15時00分
笹生が実践している30ヤードの打ち方を紹介。これをみれば失敗しないで寄せる打ち方が分かる。 撮影日:2021年2月6日
2021年2月28日 (日) 15時00分
アプローチで多くのアマチュアがやってしまうザックリのミス。どうすればザックリしなくなるか笹生が詳しく教える。 撮影日:2021年2月6日
2021年2月28日 (日) 15時00分
ザックリのミスを減らすための練習方法を紹介する。左足下がりで行うドリルでザックリ解消ができるはず! 撮影日:2021年2月6日
2021年2月28日 (日) 15時00分
シンプルに上げて止めるアプローチの打ち方を紹介する。上げるのが苦手というアマチュアにとっても分かりやすく、参考になること間違いなし。 撮影日:2021年2月6日
2021年2月28日 (日) 15時00分
彼女のオリジナリティが詰まったパッティングを解説。女子プロの中でもアドレス時のハンドファーストが強い勝だが、パターのセットアップもハンドファーストだった!しかも、ボール位置も調子によって変えると言う。驚愕と納得がギュッと詰まったパター編。 撮影日:2021年2月4日
2021年2月28日 (日) 15時00分
ボールを高く上げるアプローチを紹介。
基本はコロがしのアプローチを打つと吉田が、どんな時に高く上げるアプローチを打つのか? また、その打ち方を解説する。 撮影日:2021年2月6日
2021年2月28日 (日) 15時00分
黄金世代の一人、小祝さくらが、このオフに取り組んでいるテーマは「強い球を打つ」。そのために大切なのが、「左足を開かないこと」。
“左足が開かないというのは、どういうことなのか?”を小祝さくらと辻村明志が解説する。 撮影日:2021年2月6日
2021年2月28日 (日) 15時00分
今回はドライバーレッスン。アドレスの構え方からタイミングの取り方、ヘッドアップしないためのポイントなど、ドライバーショットにおいて申ジエが気をつけている事を教えてくれた。 撮影日:2018年8月6日
2021年2月2日 (火) 15時01分
今回はパターレッスン。パッティングの基本からヘッドアップしない打ち方、コインを使った練習法、ロングパットの練習法など申ジエがパッティングで気をつけている事を教えてくれた。 撮影日:2018年8月6日
2021年2月2日 (火) 15時00分
今回はアイアンレッスン。アイアンショットにおいて傾斜の対応力が精度を高めるに特に重要。左足下がり、左足上がり、ツマ先下がり、ツマ先上がりでそれぞれ申ジエが気をつけている事を教えてくれた。 撮影日:2018年8月6日
2021年2月2日 (火) 15時00分
今回はアプローチレッスン。マットでの練習法やアプローチの基本、応用編のロブショットまで申ジエが練習場やアプローチショットで気をつけている事を教えてくれた。 撮影日:2018年8月6日
2021年2月2日 (火) 15時00分
幼少期、私設練習場「めだかクラブ」で、横峯さくら、出水田大二郎と一緒に技を磨いた香妻。その中で変わった練習もいろいろと行ったという。一際覚えているのが、テニスボールをトスしてもらい、ラケットで打つ練習。その練習こそ「フェース面コントロール」に絶大な効果のあるもの! 撮影日:2020年9月27日
2021年1月19日 (火) 15時00分
香妻はもともとドローヒッターだったが、プロの試合では難しいポジションにピンが切られていたり、コースマネジメント上、ドローとフェードの打ち分けが要求されたと話す。彼に球筋の打ち分け方を聞いたところ、「スタンスの向きはそのままに、ボール位置だけ変える」という驚愕の回答が! 撮影日:2020年9月27日
2021年1月19日 (火) 15時00分
女子ツアー屈指のショットメーカーである古江彩佳による「曲がらないドライバーショットを打つため」のレッスン。
「ヘッドとボールが正面衝突することが大切だ」と言う古江。それは一体どういうことなのか? そのためにはどうすればいいのか? をわかりやすく解説する。 撮影日:2020年10月21日
2021年1月19日 (火) 15時00分
女子ツアー屈指のショットメーカーである古江彩佳による「曲がらないフェアウェイウッドを打つため」のレッスン。
彼女がフェアウェイウッドを打つうえで大事にしているポイントを解説する。また、どうしてもうまく打てない人に対してのアドバイスも。 撮影日:2020年10月21日
2021年1月19日 (火) 15時00分
女子ツアー屈指のショットメーカーである古江彩佳による「曲がらないフェアウェイウッドを打つため」のレッスン。
「アイアンショットではテークバックのスタートが大事」と言う古江。そのためにいつも行っている練習法を紹介する。 撮影日:2020年10月21日
2021年1月19日 (火) 15時00分
自身のスイングの基礎を作ったのはアイアンだという時松。日々鍛え上げ、体に刻み込ませてきたアイアンショットの秘訣に迫る! 撮影日:2020年9月27日
2021年1月5日 (火) 15時00分
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