「ギア」の記事一覧
クラブ、ボール、シャフト、シューズ、グローブ、距離計など、気になるアイテムの最新情報をお届け。
今季初優勝を狙う川崎春花のセッティングを分析。アマチュアの参考になる点を、フィッター兼クラフトマンの吉田智氏に聞いた。
三菱ケミカルの第六世代『ディアマナ』の第二弾が、ヤバい仕上がり過ぎて「打たなきゃと損」と言えそうです!
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
今回、ギアに精通するプロゴルファー、飯沼大輔の独自診断の元に、3番ウッドの最新モデル30本の中で、「飛距離」「上がりやすさ」「ミスに対する強さ」「操作性」「ライへの対応力」の5つの性能で“ベスト3”のクラブを選抜してみた。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
スイングをフェードに変更し、『LS』ドライバーと『TOUR B X』と、いくつも共通点のある桑木志帆と大里桃子に学ぼう!
3番ウッドを地面から打つと球が上がらず、番手なりの飛距離が出ないというアマチュアゴルファーは多い。その一番の原因は、自分のヘッドスピードとクラブの性能やスペックが合っていないことだという。
「資生堂レディス」で念願のツアー初優勝を飾った桑木志帆。彼女のクラブには興味深い工夫が隠されている。今回は、彼女が好んで使用するギアの詳細をレポートする。
今季開幕戦でツアー復帰を果たし、圧倒的な飛距離を見せた森田理香子。先日彼女を取材すると、最近新ドライバーを投入し、どうやらまた飛距離が伸びたという。その詳細をレポートしたい。
2019年から黄色いボールを使っていた藤田寛之が、23年モデルの『PRO V1』にチェンジしたタイミングで白に戻している。その理由とは?
6月17日~6月23日に売れたクラブ・ボールはこれ!
藤田寛之は飛距離をカバーするショートゲームを武器に、レギュラーツアーでは通算18勝を挙げ、2012年には43歳で賞金王に輝いた。レギュラーツアー今季初出場となった「関西オープン」ではウェッジのこだわりについて話している。
石川遼の2年ぶり優勝で話題となった国内男子ツアーの「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP bY サトウ食品」。石川の活躍とともに注目を集めたのが36歳の“カッピー”こと河野祐輝(こうの・ゆうき)だ。最終日に単独首位から出て優勝争いが佳境になる15番(パー4)で、2打目をブッシュに打ち込んで誤球をするなど『9』を叩き、“悲劇”的な脱落が話題となった。
メーカー各社のパターを見ていくと、フェースの素材も、仕上げも違っていて、独自のカラーが出ている。今は、ボールのコロがりを最適化するためにフェーステクノロジーでしのぎをけずる戦国時代なのだ。これだけ個性的なフェースがそろっている中、自分に合ったパターはどう選ぶべきか、徹底考察した。
「ただの棒にしか見えないけれど、アライメントスティックって何かの役に立つの?」と思っているゴルファーもいることでしょう。実は、感覚だけで正しいアライメントを取るのは難しく、セットアップをルーティン化するにしても方向が間違っていては意味がありません。アライメントスティックは、手軽に方向性の矯正などができるため、プロも練習で活用するほど便利なアイテムです。そこで本記事では、アライメントスティックの使い方についてまとめました。工夫次第でさまざまな練習に使えますので、ミスを減らしたい人はぜひ参考にしてください。
ピンの【10K】ではない品を【10K】と誤認した方に!