「ギア」の記事一覧
クラブ、ボール、シャフト、シューズ、グローブ、距離計など、気になるアイテムの最新情報をお届け。
日本では石川遼、河本結、伴真太郎の3人しか使っていない、ツアーだけのボールがあることが分かった。
「ブリヂストンレディスオープン」で今季3勝目を果たした竹田麗央。圧倒的な強さを見せる彼女のクラブを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をリポートしたい。
米国女子ツアー「ミズホ・アメリカズオープン」のツアーレポート。
ピン『G430 MAX 10K』やテーラーメイド『Qi10 MAX』を中心にMOI(慣性モーメント)を極限まで高めた“曲がらないドライバー”がプロアマ問わず大人気となっている。最近は”10K”ヘッドなど『MAX』と名付けられたモデルが売り上げ上位を占める。過去の“高MOIドライバー”にはさまざまな弱点があり、敬遠するゴルファーも少なくなかったが、最新の『MAXモデル』に何が起きたのか?
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
日本最古のオープントーナメント、「関西オープン」が滋賀県の名神八日市カントリー倶楽部で開幕した。2017年大会の覇者でツアー通算9勝の今平周吾のキャディバッグを見ると、面白いギアを発見した。
すっかりパターの定番のひとつとなった『三角ネック』。最新モデルでは、さまざまなヘッドに搭載され、バリエーションがどんどん豊富になっている。今回は、改めて『三角ネック』のメリットとは何なのか最新モデルを集めて徹底検証した。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
パッティングに型なし、されど、パターに形は多数あり。特にブレード型が好きだけど「完璧な1本」が未だ見つからないという人は“コレ”かもしれない。
今季米国女子ツアーに挑戦している西郷真央のセッティングを分析。アマチュアの参考になる点を、フィッター兼クラフトマンの吉田智氏に聞いた。
ここ数年、“たわまずに飛ばす”ヘッドが主流になりつつある。それによってボール選びが難しくなってきた。
香妻陣一朗のキャディバッグには、3番ウッドではなくロフト15度のユーティリティが入っている。
第89回「関西オープン」が、5月16~19日に滋賀県の名神八日市カントリー倶楽部で開催される。練習日に若手有望株の杉原大河のキャディバッグを見ると、面白いギアを発見した。
テーラーメイドがメジャー大会を祝う限定コレクション!
「RKB×三井松島レディス」で今季2勝目を挙げた岩井千怜。この試合でもパーオン率72%と高いアイアンショットの精度を誇り、見事優勝をもぎ取っている。5I~PWで愛用している軟鉄鍛造の『ヨネックス EZONE CB511』アイアンは、岩井明愛も使用するアスリートモデルで、ハードなギアとして知られる。
ユーティリティは、ロングアイアンよりも打ちやすく、フェアウェイウッドほどは飛距離を要求されない場面で大活躍します。また、難しいライからでも安定したショットを可能にするなど、ユーティリティを使いこなせるようになると、ゲームを進める上での自信と安心感に繋がるでしょう。初心者の方も、基本的にはユーティリティをセッティングに加えることをおすすめします。ぜひ本記事をクラブ選びの参考にしてみてください。
スピン系ゴルフボールを選ぶ際、多くのゴルファーが直面するのが「どのボールが自分に最適なのか?」という問題です。特に、精密なアプローチやコントロールを重視するプレーヤーにとって、適切なスピン系ボールの選択はゲームの質を左右する重要な要素となります。本記事では、スピン系ボールを求めているが、選び方に迷っているゴルファーに向けて、ディスタンス系ボールとの具体的な違いと、そしてどのようにスピン系ボールを選べばよいのかを解説します。
38歳となる今でも250Y近く飛ばしツアー通算6勝を誇る藤田さいきのセッティングを分析。アマチュアの参考になる点を、フィッター兼クラフトマンの吉田智氏に聞いた。