「ギア」の記事一覧
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グリーンに乗ったボールをマークせずに拾い上げたり、マークする位置を間違ったりして注意されるという経験はありませんか?始めたばかりの頃は、ゴルフマーカーを持っていても、使い方がうろ覚えということが多いもの。しかし、間違った方法で使っていると、周りの人に迷惑をかける可能性もあります。マーカーの使い方は簡単で、グリーン上に自分のボールが乗ったら、自分のボールの真後ろにマーカーを置いてボールを拾い上げるだけです。これを機にぜひ覚えてください。また、本記事では正しい使い方に加え、代表的な4種類のマーカーについても紹介しています。
アプローチで寄せたボールを確実にワンパットで決めるにはパター選びが重要になる。そこで注目したいのが、ミスヒットに対する強さとタッチの出しやすさという、一見相反する機能を両立した最新ネオマレットパターだ。
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
上手い人は絶対に「クラブと体の接点」グリップを大事にしている。
2023年のゴルフ小売店調査統計の集計結果が発表された。ゴルフボール部門の国内販売数量1位はブリヂストンゴルフが獲得。
加齢で飛距離が落ちてきた、競技に出ない人は必見!
日本シャフトのドライバー用カーボンシャフトに新ブランド誕生!
クリーブランドの“やさしさ徹底追求”ウェッジがデビュー。
PGAツアー「WMフェニックス・オープン」のツアーレポート。
最新60度ウェッジの中でも様々なモデルがある。ハイバンス&幅広ソールやローバンス&幅狭ソールなどタイプは多種多彩。合うモデルを見極めるには、「自分のアプローチのヘッド軌道との相性を知ることが大事です」と、数々のクラブを試打してきたプロ、金谷多一郎は語る。
タイトリストの『プロV1』ファミリーに加わった、『レフトダッシュ』って何だ!?
60度のウェッジといえば、プロが使うクラブで、アマチュアには使いこなすのが難しいイメージがある。しかし、「60度不要論」は過去の話。今やアマチュアでもやさしく打てるクラブになっている。しかも、難しい局面が少ない日本のコースでは必要ないという声も聞かれるが、実は様々な場面で役に立つ。特にピンが近くて球を上げたい状況では60度を使えば、安定して寄せることができるのだ。
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
幅広ソールでミスに強い、クリブの『スマートソール』がフル溝に!
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ミズノの鉄芯(コアテック・チャンバー)入りのやさしくなった2024年モデル!
新しいシャフトが出ると、すぐに試したくなるけど、果たして自分に合っているのだろうか? 正しく選ぶ方法を学ぼう。
圧倒的なコスパの良さで、国民的人気を誇る『D1』ボールがリニューアル!
PGAツアー「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」のツアーレポート。
「ボールの種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」「安く済ませたいけど、上手い人は高いものを使っているな」と感じたことはありませんか。初心者にとって、どのボールを選べばいいかはなかなか難しいもの。ただ、始めたばかりの方はボールを失くすリスクを考慮して、ディスタンス系と呼ばれる比較的安価なモデルをおすすめします。また、本当に初期段階ではロストボールという選択肢もあります。この記事では、初心者がボールを選ぶポイントやおすすめのボール7選を紹介します。