＜横浜ミナトChampionship ～Fujiki Centennial～　3日目◇5日◇横浜カントリークラブ（神奈川県）◇7231ヤード・パー71＞
 
アクシネットジャパンインクから、国内男子ツアーに関するツアーレポート速報が届いた。
 
「8月4日に正式発表した、タイトリストNew T-SEREISアイアンの使用者が国内男子ツアーでも加速しております。先週スイッチしたタイトリスト ブランドアンバサダーは阿久津未来也プロ、幡地隆寛プロ、ハン・ジュンゴン選手、副田裕斗プロの4名でしたが、今週の『横浜ミナトChampionship ～Fujiki Centennial～』で、フルセットでスイッチした選手が6名加わりました」（同社広報）
 
▶▶【画像大量】国内でもタイトリストT-SERIESが供給開始。男子プロたちの第一印象は？
▶▶タイトリスト『T100』『T150』『T200』『T350』アイアン、8月25日デビュー
 
先週のシーディング初週は主に『T100』のコメントがメインで、組み上がった『T150』をツアーバスで確認できたものの、使用者はいなかった。ところが、今週は下記の6名の選手たちが『T-SERIES』へフルセットでスイッチしていた。
 
◎   遠藤 健太：T200 (#4) T150(#5～PW)
◎   前田 光史朗：T200 (#4,5) T100 (#6～PW)
◎   イ・サンヒ：T200 (#3) T100 (#4～PW)
◎   ジャン・ドンキュ：T100 (#4～PW)
◎   鈴木 晃祐：T100 (#4～PW)
◎   若原 亮太プロ：T100 (#4～PW)