【SCOOP!】ホンマの新作1W? ノンカチャ愛用者のボミが、まさかの可変を使うとは…
【SCOOP!】ホンマの新作1W? ノンカチャ愛用者のボミが、まさかの可変を使うとは…
配信日時:2018年9月13日 07時33分
<マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報◇13日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6446ヤード・パー72)>
今大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)が、プロアマ戦に出場。主催するデサントの契約プロとして、アマチュアとのラウンドを楽しんだ。また、この日には「気分転換」という、“秘策”を明かした。この日は契約するホンマの新作と見られるドライバー(TW747?)に替え、18ホールを回った。感想を聞くと…
⇒本間ゴルフが新作ドライバーを予告!? 「P-SAT」って何だ?
「楽な気持ちで振ることができます。出球の強さ、角度がとてもいい感じで距離もしっかり出てくれました。カチャカチャがついていたのには、最初もらった時にはびっくりしたけど、違和感はないです」と、明日からの本戦でもバッグにおさめることを匂わせている。
「今テストしたばかりですが、いい感じ。打つのが楽で振りやすい。力を入れなくても距離が出るイメージ。今週、明日までやってみて今の感じで行けるなら、使うと思います。細かい調整は、私仕様にホンマさんが仕上げてくれましたからね!」(ボミ)
ボミといえば、ホンマと契約後はずっと可変ではなく、接着ヘッドを愛用してきた。それもそのはず、可変クラブ全盛期の昨今で、同社はずっと接着モデルばかりを販売してきたからだ。それが、いったいなぜ可変?しかも、遠目にはまったく可変に見えない…。しかも、新作はティザーにあるとおり「P-SAT」がキーテクノロジーだったのでは?
『TW747』とソールに書かれたプロトタイプの詳細を同社担当者に聞くものの「取材は勘弁してください。10月2日までは一切何も言えないんです」とのこと。既報のとおり、同社のホームページによると『10月2日に全てが明らかになる』と掲載されている。
ボムスコーチとのタッグも復活し、新たな武器も手にしたボミ。「いいタイミング、いいスイングをできるようにしたい。練習ではいい感じで振れているので、自信を持ってフルスイングできるようにしたい」と力を込めた。背中の痛みなど、体調に不安を抱えながらも、出場を選んだ大会。明日以降、ティショット後にとびっきりのボミスマイルが見られるか。
今大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)が、プロアマ戦に出場。主催するデサントの契約プロとして、アマチュアとのラウンドを楽しんだ。また、この日には「気分転換」という、“秘策”を明かした。この日は契約するホンマの新作と見られるドライバー(TW747?)に替え、18ホールを回った。感想を聞くと…
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「楽な気持ちで振ることができます。出球の強さ、角度がとてもいい感じで距離もしっかり出てくれました。カチャカチャがついていたのには、最初もらった時にはびっくりしたけど、違和感はないです」と、明日からの本戦でもバッグにおさめることを匂わせている。
「今テストしたばかりですが、いい感じ。打つのが楽で振りやすい。力を入れなくても距離が出るイメージ。今週、明日までやってみて今の感じで行けるなら、使うと思います。細かい調整は、私仕様にホンマさんが仕上げてくれましたからね!」(ボミ)
ボミといえば、ホンマと契約後はずっと可変ではなく、接着ヘッドを愛用してきた。それもそのはず、可変クラブ全盛期の昨今で、同社はずっと接着モデルばかりを販売してきたからだ。それが、いったいなぜ可変?しかも、遠目にはまったく可変に見えない…。しかも、新作はティザーにあるとおり「P-SAT」がキーテクノロジーだったのでは?
『TW747』とソールに書かれたプロトタイプの詳細を同社担当者に聞くものの「取材は勘弁してください。10月2日までは一切何も言えないんです」とのこと。既報のとおり、同社のホームページによると『10月2日に全てが明らかになる』と掲載されている。
ボムスコーチとのタッグも復活し、新たな武器も手にしたボミ。「いいタイミング、いいスイングをできるようにしたい。練習ではいい感じで振れているので、自信を持ってフルスイングできるようにしたい」と力を込めた。背中の痛みなど、体調に不安を抱えながらも、出場を選んだ大会。明日以降、ティショット後にとびっきりのボミスマイルが見られるか。