コブラ独自の技術が凝縮された「S2」ドライバー、2月上旬に発売
コブラ独自の技術が凝縮された「S2」ドライバー、2月上旬に発売
配信日時:2010年1月7日 07時06分
アクシネットジャパンが「コブラ」ブランドより独自のフェースアングル・セッティング・テクノロジー「3方向可変・弾道チューニング」(AFT)を搭載した『S2』ドライバーをレディスモデルと合わせて2010年2月上旬に発売することが発表された。
『S2』は「S9-1」の流れを引き継ぎ、有効反発エリアをフェース全体に拡大する「9ポイント反発エリア」とロンバス・フェースインサートを採用している。そして同社の「ZL」ドライバー同様「3方向可変・弾道チューニング」システムを搭載。これはシャフト先端部に装着されている「ホーゼルスリーブ」を緩め、出荷時に設定されているN(=ニュートラル)から反時計回りと時計回りにそれぞれ120度回転させて再装着することでO(=オープン)とC(=クローズド)へフェースアングルを変更することができるもの。
「9ポイント反発エリア」とロンバス・フェースインサート、そして「3方向可変・弾道チューニング」、この3つ相乗効果で使用者の最大飛距離を実現することができるようになっている。
ヘッドはスマートな形状のフルチタンヘッド。シャフトは2タイプのコブラ・モトーレシャフトS2(50g台の50Jと60g台の60J)がラインナップされているので、幅広いスイングスピードとプレースタイルに対応している。
尚、この『S2』ドライバーは同社と契約する馬場ゆかりが使用する予定。
詳細なスペック等はコブラ公式ホームページにて近日中にアップされる。メーカーへの問い合わせはアクシネットジャパン、03-5617-1525まで。
『S2』は「S9-1」の流れを引き継ぎ、有効反発エリアをフェース全体に拡大する「9ポイント反発エリア」とロンバス・フェースインサートを採用している。そして同社の「ZL」ドライバー同様「3方向可変・弾道チューニング」システムを搭載。これはシャフト先端部に装着されている「ホーゼルスリーブ」を緩め、出荷時に設定されているN(=ニュートラル)から反時計回りと時計回りにそれぞれ120度回転させて再装着することでO(=オープン)とC(=クローズド)へフェースアングルを変更することができるもの。
「9ポイント反発エリア」とロンバス・フェースインサート、そして「3方向可変・弾道チューニング」、この3つ相乗効果で使用者の最大飛距離を実現することができるようになっている。
ヘッドはスマートな形状のフルチタンヘッド。シャフトは2タイプのコブラ・モトーレシャフトS2(50g台の50Jと60g台の60J)がラインナップされているので、幅広いスイングスピードとプレースタイルに対応している。
尚、この『S2』ドライバーは同社と契約する馬場ゆかりが使用する予定。
詳細なスペック等はコブラ公式ホームページにて近日中にアップされる。メーカーへの問い合わせはアクシネットジャパン、03-5617-1525まで。