“名器”プロジェクトXからウッド用グラファイトシャフトが新登場
“名器”プロジェクトXからウッド用グラファイトシャフトが新登場
配信日時:2010年2月2日 05時06分
トゥルーテンパースポーツインクジャパンはアイアン用スチールシャフトの名器として名高い「プロジェクトX」ブランドから初めてウッド用とユーティリティアイアン用のグラファイトシャフトを3月に発売することを発表した。
ウッド用の「プロジェクトXグラファイト」はアイアン用プロジェクトXの性能特製を継承、さらに幅広いゴルファーが使用できるよう全5機種のバリエーション(硬度5.0〜7.0、キックポイント 中調子〜元調子、重量60g〜69g)を揃えている。低スピン設計なのが大きな特徴で、インパクト時のトゥダウンを軽減、スクェアなインパクトでロフト角が大きいクラブでも低スピン化を実現させている。
ユーティリティアイアン用の「プロジェクトXグラファイトハイブリッド」も同様に全5機種が発売、設計コンセプトもウッド用と同じになっている。
「プロジェクトXグラファイト」はすでに昨年7月から米国男子ツアーに供給されており、現在30名以上の選手が使用。同ツアーではドライバー&フェアウェイウッドの使用率は18%を超えている。ツアープロが認めたこの高性能シャフト、ウデに覚えのあるゴルファーは試してみてはいかがだろうか。
詳細な仕様などはトゥルーテンパースポーツインクジャパン公式ホームページに近日中にアップされる予定。問い合わせは03-6820-6355まで。
ウッド用の「プロジェクトXグラファイト」はアイアン用プロジェクトXの性能特製を継承、さらに幅広いゴルファーが使用できるよう全5機種のバリエーション(硬度5.0〜7.0、キックポイント 中調子〜元調子、重量60g〜69g)を揃えている。低スピン設計なのが大きな特徴で、インパクト時のトゥダウンを軽減、スクェアなインパクトでロフト角が大きいクラブでも低スピン化を実現させている。
ユーティリティアイアン用の「プロジェクトXグラファイトハイブリッド」も同様に全5機種が発売、設計コンセプトもウッド用と同じになっている。
「プロジェクトXグラファイト」はすでに昨年7月から米国男子ツアーに供給されており、現在30名以上の選手が使用。同ツアーではドライバー&フェアウェイウッドの使用率は18%を超えている。ツアープロが認めたこの高性能シャフト、ウデに覚えのあるゴルファーは試してみてはいかがだろうか。
詳細な仕様などはトゥルーテンパースポーツインクジャパン公式ホームページに近日中にアップされる予定。問い合わせは03-6820-6355まで。