「NEW LGACY ドライバー」3月2日(火)に発売決定!
「NEW LGACY ドライバー」3月2日(火)に発売決定!
配信日時:2010年2月24日 10時16分
キャロウェイゴルフは昨年11月に発表した同社の「NEW LGACY ドライバー」の発売日が3月2日(火)(※標準シャフト装着モデルのみ、カスタムシャフトは3月中旬)に決定したと発表した。
「NEW LGACY ドライバー」は特長が異なる2つのタイプのクラブが発売。Type Lは長さが46インチ、ヘッド体積が460cm3のアベレージゴルファーに向けたクラブ。09年に発売された「LGACY AERO(エアロ) ドライバー」の後継モデルで同シリーズ最大の慣性モーメントを持ち、オートマティックに振れば高弾道でビッグキャリーのボールが打てる“やさしい”ドライバーだ。
Type Sは長さが45インチ、ヘッド体積が440cm3のアベレージからベターゴルファーに向けたクラブ。08年に発売された初代「LGACY ドライバー」よりも重心距離を短くすることで球をつかまえやすくし、さらに重心深度をやや浅めにすることで中弾道でコントロールしたボールが打ちやすくなっている。コントロールを重視してコースを攻めたいゴルファーに特に適したクラブだ。
どちらのモデルも旧モデルよりフェースを薄肉化させ、余剰重量を最適配分しそれぞれのシャフト長に合った重心距離と高慣性モーメントを実現させた「Newハイパーボリックフェース」を採用。このフェースにはオフセンターヒット時でもエネルギーロスを最小限に抑える効果もありミスにも強い設計になっている。
なお、「NEW LGACY フェアウェイウッド」も同日に発売予定。従来の番手にツアー3(ロフト13°)と9番(ロフト23°)が加わりラインナップが充実した。
キャロウェイファン待望の「NEW LGACY」シリーズ、詳細なスペックはキャロウェイ公式ホームページを参照。メーカーへのお問い合わせは0120-300-147まで。
「NEW LGACY ドライバー」は特長が異なる2つのタイプのクラブが発売。Type Lは長さが46インチ、ヘッド体積が460cm3のアベレージゴルファーに向けたクラブ。09年に発売された「LGACY AERO(エアロ) ドライバー」の後継モデルで同シリーズ最大の慣性モーメントを持ち、オートマティックに振れば高弾道でビッグキャリーのボールが打てる“やさしい”ドライバーだ。
Type Sは長さが45インチ、ヘッド体積が440cm3のアベレージからベターゴルファーに向けたクラブ。08年に発売された初代「LGACY ドライバー」よりも重心距離を短くすることで球をつかまえやすくし、さらに重心深度をやや浅めにすることで中弾道でコントロールしたボールが打ちやすくなっている。コントロールを重視してコースを攻めたいゴルファーに特に適したクラブだ。
どちらのモデルも旧モデルよりフェースを薄肉化させ、余剰重量を最適配分しそれぞれのシャフト長に合った重心距離と高慣性モーメントを実現させた「Newハイパーボリックフェース」を採用。このフェースにはオフセンターヒット時でもエネルギーロスを最小限に抑える効果もありミスにも強い設計になっている。
なお、「NEW LGACY フェアウェイウッド」も同日に発売予定。従来の番手にツアー3(ロフト13°)と9番(ロフト23°)が加わりラインナップが充実した。
キャロウェイファン待望の「NEW LGACY」シリーズ、詳細なスペックはキャロウェイ公式ホームページを参照。メーカーへのお問い合わせは0120-300-147まで。